PJ ~航空救難団~ ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

PJ ~航空救難団~

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】6月5日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・内野聖陽

―― 生きるか、死ぬか ――
命がけの救難活動を描く感動の物語
テレビ朝日初の《レスキュー大作》が誕生!!

 

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脚本

髙橋 泉(たかはし いずみ)・1973年11月1日生まれ。
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。

主な作品
わにとかげぎす

 

主題歌

Vaundy 「僕にはどうしてわかるんだろう」(SDR / Sony Music Labels Inc.)

 

あらすじ 第7話

救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生・長谷部達也(渡辺碧斗)が、大問題に発展した教官・宇佐美誠司(内野聖陽)のパワハラ疑惑について虚偽の告発をしたことを正直に打ち明ける。

自粛を解かれた宇佐美が訓練に復帰できることになり、学生たちの士気はますます高まる。

 

しかし長谷部には、この一連の騒動の中で考え始めたことがあり…!?

 

そんな中、線状降水帯による大規模災害の被災地に派遣された仁科蓮(濱田岳)が、斜面崩落に巻き込まれて行方不明と、緊急連絡が入る。

教官たちががく然とする中、教官になって最初に担当した学生でもある仁科をかわいがっていた宇佐美は、彼の生存を強く信じ、気丈に振る舞う。

 

教育隊長・堀越正一(宍戸開)から連絡を受けた仁科の妻・芽衣(黒川智花)もまた、祈るような気持ちで夫の帰りを待ち続けていて――。

 

一方、ニュース速報で救難活動中の事故を知った宇佐美の元妻・乃木真子(鈴木京香)や、娘の勇菜(吉川愛)は、次男が生まれたばかりの仁科や芽衣のことを考えると、胸が張り裂ける思いで…。

 

 

テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

宇佐美誠司(うさみ せいじ)〈50〉
……内野聖陽

自衛隊の隊員で階級は曹長。
航空自衛隊航空救難団(通称・PJ)の隊員を育てる救難教育隊の主任教官。熱く、まっすぐな性格。自衛官で看護師の元妻と女子大生の娘がいる。自衛隊入隊後は、抜きんでた体力と精神力で、難関の航空救難団・PJの選抜試験にも見事合格する。

 

乃木真子(のぎ まこ)〈50〉
……鈴木京香

宇佐美の元妻。自衛隊入間病院で働く看護師長。
離婚後、娘の勇菜と暮らしている。サバサバした性格で仕事熱心。自立した女性だと若い看護師の憧れの的だが、実は家事は少し苦手。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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