魔物(마물) ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
魔物 마물
2025年04月18日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】6月6日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・麻生久美子
孤高の弁護士が愛した男は
“美しき殺人犯”だった…!?
この春、
怒涛のラブサスペンス開幕!!
目次
原案
シン・ウニョン
脚本
・福井県武生市(現・越前市)出身。
・脚本家。
大学卒業後、制作会社に就職。
2000年2月に『悪いオンナ「ルーズソックス刑事」』(TBSの深夜ドラマ)でデビュー。
主な作品
・ハマる男に蹴りたい女
音楽
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第7話
華陣あやめ(麻生久美子)と源夏音(北香那)の共謀により、源凍也(塩野瑛久)は傷害容疑で逮捕された。
すべてが終わった…この時はまだ、そう思っていた――。
あやめは心の痛みを押し殺し、一緒に暮らしていた部屋から凍也との思い出の品を捨てはじめる。
彼がいた痕跡を消し、再スタートを切ろうとした矢先、刑事の金原(うらじぬの)から、「凍也が釈放された」と連絡が入る。
夫が心から反省しているから…と夏音が被害届を取り下げたのだ。
「どうして?」
そう問いただすあやめに、夏音は思いもよらない言葉を口にする。
「私、人を殺したんです」
凍也と夏音を特別な絆で結び付けた、高校時代の“秘密”がついに明らかに…。
一方、凍也はあやめ、夏音、陽子への怒りを増幅させていた。
「なぜ俺がこんな目に…?」
「あの女たちが俺を罠にはめた?」
「あいつらのせいで俺の人生はめちゃくちゃにされた…」
やがてあやめの身辺では不審な嫌がらせが繰り返されるように。
オフィスに気味の悪い花が届いたり、マンションの室内が荒らされ……愛しあったはずの日々は一転、あやめは凍也からの執拗な復讐の日々に、怯えることに――。
そして、ついに“その日”がやってくる。
静かなる狂気をはらんで、あやめの前に姿を現す凍也。
交錯する“裁判所”での記憶。
愛したのは、殺したのは、殺されたのは、誰なのか―――?
《衝撃のクライマックス》が幕をあける。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
華陣あやめ(かじん あやめ)
……麻生久美子
弁護士。
優秀さから将来を嘱望されている。だがその実、ライバルのほとんどが男性という競争社会の中で、日々神経をすり減らし、人知れず孤独感を深めていた。都会の高層マンションで優雅に暮らすも、心はいつも空白に彩られている。しかし反面、“仕事に生きる自分”を肯定しており、それゆえ“女としての幸せ”を強要・自慢する風潮には辟易としていた。
源凍也(みなもと いてや)
……塩野瑛久
フェンシングのコーチ。
クラブで若手選手の育成に当たっている。早くに父親を亡くしたばかりか、母親にも捨てられ、富豪の親友の家の離れを借りて暮らしている。高校時代に知り合った、同じく孤独な境遇の女性・夏音と結婚している。ある日、殺人事件の容疑者となった。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「魔物(마물)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。