Dr.アシュラ ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

Dr.アシュラ

2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月11日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

スーパー救命医が急患同時オペ!?
その姿、阿修羅のごとし…

 

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原作

こしのりょう「Dr.アシュラ」(日本文芸社)

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脚本

市東 さやか(しとう さやか)・1992年生まれ。
・兵庫県出身。(鹿児島育ち)
・神戸市看護大学大学院修了。
大学院生活の中で、良質なフィクションは人の心を癒す力を持っているという事実に胸を打たれ、脚本家を志す。
2021年より独学で脚本を書き始め、2022年に二度目の応募でフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。
作品:瑠璃も玻璃も照らせば光る

 

音楽

池田善哉、横関公太

 

主題歌

imase 「名前のない日々」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)

 

あらすじ 第9話

患者を“命の修羅場”から救いたい。

その純粋な思いで救命を続ける杏野朱羅(松本若菜)はほとんど家に帰ることはない。

救急科・科長の大黒修二(田辺誠一)に「屋上のテントは片付けたのか?」と言われても適当にあしらう始末。

大黒に口うるさく叱られながら病院の廊下を歩いていると、うずくまっている妊婦(村川絵梨)を見つける。

朱羅と大黒は慌てて駆け寄り、妊婦を初療室に運んで手当てすると、妊婦は朱羅や大黒、看護師の三宝加代子(阿南敦子)の名を呼んで礼を述べる。

名前を知っていることに驚く朱羅たち。

するとそこへ梵天太郎(荒川良々)が「美鈴!!」と駆け寄ってくる。

ニコニコと笑顔を振りまく美鈴は梵天の妻だったのだ。

 

一方、自動車にはねられ外傷を負った女性が運び込まれる。

女性に意識はあるものの、こちらの呼びかけへの反応に乏しい状態だった。

朱羅は耳が聞こえていない可能性を悟り、筆談を試みる。

するとそこへ彼女の父が飛び込んでくる。

しかし、父親の姿を見るなり娘の表情が曇り…。

 

 

水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

杏野朱羅(あんの しゅら)〈39〉
……松本若菜

帝釈総合病院救急科の救命医。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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