続・続・最後から二番目の恋 ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など

続・続・最後から二番目の恋

2025年04月14日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】6月16日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・小泉今日子中井貴一

いくつになっても人生を楽しくファンキーに
未来へと生きていきたい―。

同世代の人たちにとっては“応援歌”
若い人たちにとっては人生の“道しるべ”
ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー

 

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脚本

岡田 惠和(おかだ よしかず)・1959年2月11日生まれ。
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。

主な作品
にじいろカルテ

・南くんが恋人!?

 

音楽

平沢 敦士(ひらさわ あつし)・1973年1月12日生まれ。
・長野県出身。
・作曲家、編曲家。
株式会社デイブレイクワークス所属。

 

主題歌

浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)

 

あらすじ 第10話

神社にふたりでいたのは長倉和平(中井貴一)と水谷広行(浅野和之)。

彼らの脳裏には、同じ言葉が浮かんでいた。

「いったい、なぜこうなった?」

 

それより一日前…。

吉野千明(小泉今日子)はいつもの女子会へ。

だが、水野祥子(渡辺真起子)のスマホに届いたメッセージの「誤爆」でムードは一変する。

祥子に、部下から彼女を罵る言葉が「間違えて」届いたのだ…涙する祥子を慰める千明と荒木恵子(森口博子)は、もはや自分ごとのように悲しむばかり。

 

他方、和平は娘の長倉えりな(白本彩奈)とその恋人・木村優斗(西垣匠)との食事からの帰路。

鎌倉を離れて旅に出るというふたりの考えを聞き、一抹の寂しさを感じる和平は、この話を千明と分かち合いたい思いに駆られる。

それは千明も同様。けれど、祥子に起きた事件で悲しみに暮れる千明が駅に着くと、偶然通りかかったのは成瀬千次(三浦友和)。

「あなたが今会いたいのは私じゃない」。

そう語る成瀬はすぐに和平へ電話を。

やがて、和平が合流。成瀬の優しさを噛み締めたふたりはバーで互いの「孤独」を打ち明けるのだった。

 

同じ頃、水谷典子(飯島直子)は雑誌編集部の誘いで、エッセイの執筆に精を出し、病が完治した長倉真平(坂口憲二)は、自由を楽しんで前向きに生きる心境に。

また、長倉万理子(内田有紀)も、「チーム千明」の面々と「月9」ドラマの企画をついに提出、緊張の日々から解き放たれていた。

 

明くる日。

和平は、早田律子(石田ひかり)と仕事の合間にランチ休憩へ。

しかし、和平が自宅から持参した弁当に、「あるモノ」が紛れ込んでいて、とんでもない騒動が巻き起こる…!

 

 

月9「続・続・最後から二番目の恋」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

吉野千明(よしの ちあき)〈59〉
……小泉今日子

ドラマ制作部ゼネラルプロデューサー。
性格は明るく溌剌として姉御肌で誰からも好かれるが、反面かなりの毒舌家。男勝りで時折ガラの悪い口調になったり突飛な行動をとるせいで、和平から「元ヤンキー」ではないかと疑われている。読書家で自宅には大量の本が置かれている。

 

長倉和平(ながくら わへい)〈63〉
……中井貴一

鎌倉市観光推進課指導監。長倉家の長男、典子と双子の姉弟の兄。
性格は生真面目な堅物で理屈っぽく、なにかと説教臭い。嫌味かつ細かい発言で、千明や典子からは「小姑じみている」「オバサンくさい」と指摘されることが多い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「続・続・最後から二番目の恋」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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