続・続・最後から二番目の恋 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

続・続・最後から二番目の恋

2025年04月14日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】6月9日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・小泉今日子中井貴一

いくつになっても人生を楽しくファンキーに
未来へと生きていきたい―。

同世代の人たちにとっては“応援歌”
若い人たちにとっては人生の“道しるべ”
ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー

 

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脚本

岡田 惠和(おかだ よしかず)・1959年2月11日生まれ。
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。

主な作品
にじいろカルテ

・南くんが恋人!?

 

音楽

平沢 敦士(ひらさわ あつし)・1973年1月12日生まれ。
・長野県出身。
・作曲家、編曲家。
株式会社デイブレイクワークス所属。

 

主題歌

浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)

 

あらすじ 第9話

いよいよ、その日がきた。

長倉和平(中井貴一)は、鎌倉市長・伊佐山良子(柴田理恵)のもとへ。

市長選への立候補か、辞退かを告げる約束の日。

市長の誕生日でもあって祝いの花束を抱えた和平は、満を持して胸中を打ち明ける。

 

その頃、鎌倉の高い山。

長倉真平(坂口憲二)、長倉万理子(内田有紀)は、双子ならではの幼少期の思い出話に花を咲かせていた。

病気が完治した真平。

彼は子どもの頃、自分の病気ゆえに行くことができなかった念願の「冒険旅行」に万理子を誘ったのだ。

「今日死ぬかも」という想いの中で生きてきた真平は、病気が治った戸惑いを万理子に語る。

「急に何かが変わるのは怖い」と共感する万理子。

まさに「変化」の途上にいるふたりだった。

その一方、吉野千明(小泉今日子)のもとには、万理子から届いた新たな「月9」の企画書と、想いを綴った手紙があって――。

 

長倉家の面々がカフェ・ナガクラに揃い、千明も到着。

そこで開催されたのは和平によるたこ焼きパーティー。…だが本題はこれまで皆に秘密にしてきた市長選挙立候補のこと。

その経緯と心境を告白する和平に、家族&千明の視線が集まっていた。

 

そんなことを知らない成瀬千次(三浦友和)と早田律子(石田ひかり)は蕎麦屋で遭遇。

当然話題は彼らに「変化」をもたらした「ふたり」のことになり…。

 

その「ふたり」=千明と和平はそれぞれが新たなターニングポイントを迎えていた。

千明は、万理子とともに「月9」企画の構成(プロット)を、「チーム吉野千明」の力を束ねて、万感の想いで完成させたのだ。

一方の和平は、海辺で娘の長倉えりな(白本彩奈)とその恋人・木村優斗(西垣匠)にバッタリ。

3人で食事に行く流れに。

そこで和平は、想定していなかった彼女と優斗の「これから」を聞く…。

 

 

月9「続・続・最後から二番目の恋」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

吉野千明(よしの ちあき)〈59〉
……小泉今日子

ドラマ制作部ゼネラルプロデューサー。
性格は明るく溌剌として姉御肌で誰からも好かれるが、反面かなりの毒舌家。男勝りで時折ガラの悪い口調になったり突飛な行動をとるせいで、和平から「元ヤンキー」ではないかと疑われている。読書家で自宅には大量の本が置かれている。

 

長倉和平(ながくら わへい)〈63〉
……中井貴一

鎌倉市観光推進課指導監。長倉家の長男、典子と双子の姉弟の兄。
性格は生真面目な堅物で理屈っぽく、なにかと説教臭い。嫌味かつ細かい発言で、千明や典子からは「小姑じみている」「オバサンくさい」と指摘されることが多い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「続・続・最後から二番目の恋」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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