悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~ ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~

ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図
2019年12月07日(土)スタート
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】1月4日 第5話 放送予定
公式サイト

勝つためなら何でもする――

悪辣な手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司。


出典:https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/

どんな依頼人でも、どんな手段を使ってでも必ず勝たせる“悪魔の弁護人”
その戦慄の過去とは?

正義の意味とは?贖罪とは何か?
かつてないヒューマン法廷ミステリーの幕が上がる――

 

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原作

中山 七里(講談社文庫)(弁護士・御子柴シリーズ)
『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』 

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)

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中山 七里
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『追憶の夜想曲(ノクターン)』 

追憶の夜想曲 (講談社文庫)

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中山 七里
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『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』 

恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)

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『悪徳の輪舞曲(ロンド)』 

悪徳の輪舞曲 御子柴礼司 (講談社文庫)

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脚本

泉澤 陽子、戸田 彬弘

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
・アンドリーム(&REAM)所属。

主な作品
映画
『一週間フレンズ。』

テレビ
『リピート~運命を変える10か月~』
『ブラックスキャンダル』

 

戸田 彬弘(とだ あきひろ)・1983年8月16日生まれ。
・奈良県出身。
・近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻卒業。
・映画監督、映画プロデューサー、脚本家、演出家。

主な作品
『名前』

 

主題歌

Lefty Hand Cream「ポーカーフェイス」
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あらすじ 第5話

混迷を極める老人ホーム介護士殺害事件。

被告人の稲見(勝野洋)はなぜ被害者の栃野(小多田直樹)を殺害したのか。

そんな中、御子柴(要潤)は稲見が隠しているある事実に気付く。沈黙を貫く稲見に御子柴が告げる。

「たとえあんたに恨まれようが、俺があんたを救ってみせる」

しかし、そんな御子柴に稲見が重い口をようやく開く。

「御子柴、お前が本当に救いたいのは―――」

 

事件現場の伯楽園を再び訪れる御子柴。

ここでは恒常的に入居者への虐待が行われていた。

だが口裏を合わせ虐待自体をひた隠しにする入居者たちに御子柴は「このまま稲見ひとりに罪を負わせれば、あんたたちに残るのは罪悪感だけだ」と脅す。

 

一方、岬(津田寛治)は再び稲見を取り調べていた。

方や犯罪者に罰を与える検察官。方や犯罪を犯した少年を更生させる元医療少年院の教官。

お互いが持つ罪への考え方は全く相いれない。それでも岬にはひとつだけ稲見に言えることがあった。罪は償うべきだ、と。

 

少年法に守られ罪を償う機会を奪われた御子柴。

だからこそ、大ケガを負おうと悪魔と罵られようと命を削りながら依頼人のために行動している。

そのことに気付いた洋子(ベッキー)。罰を受ける方が救われることもある。

果たして稲見にとっての救いとは……御子柴にとっての救いとは―――

 

誰も予期しない衝撃の結末が待ち受ける、“介護士殺し裁判”怒涛の解決編!!

 

「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」公式サイトより引用

 

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キャスト

御子柴礼司
……要潤

弁護士。
請け負った依頼は手段を選ばず必ず勝訴に導く。実はかつて凶悪犯罪を犯して世間を震撼させた元少年A。

 

日下部洋子
……ベッキー

派遣切りに遭った女性。
職を探していて、たまたま御子柴法律事務所の事務員に。ふとしたきっかけで御子柴の過去を知ってしまい……

 

桜葉あすみ
……玄理

全国新聞の司法担当記者。
弱者の代弁者としてペンの力で世の中を変えたいと思っている。少年法に懐疑的で、御子柴のことを敵視するようになる。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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