君が心をくれたから ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
君が心をくれたから
2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】2月12日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・永野芽郁
“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう
目次
脚本
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。
主な作品
・ガールズ・ステップ
・緊Q不倫速報
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第6話
「声の手ざわり」
逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)と付き合い始めた。雨の祖母・雪乃(余貴美子)がガン闘病で入院していることもあり、雨のことが心配になった太陽は、雪乃の家で彼女と一緒に暮らし始める。
だが雨は、太陽との生活にまだ慣れない様子だった。
そんな雨に太陽は、「これからは『雨』って呼びたい」と申し出る。
自分の名前が苦手な雨は、少し考えさせてほしい、と返す。
雪乃の部屋を掃除していた雨は、古いボイスレコーダーを見つける。
雪乃と雨は、そのボイスレコーダーを使って互いにメッセージを録音し、声の交換日記をしていたことがあった。
当時小学生だった雨にとって、優しくて温かい雪乃の声は一番大切な宝物だった。
その時、雪乃が入院している病院から、容態が急変したとの知らせが入る。
病院へ駆けつける雨。
すると雪乃は、家に連れて帰ってほしいと雨に頼む。
病院から、もし何かあっても責任は取れない、と告げられた雨は悩むが、太陽から「大丈夫、俺もいるから」と励まされ、帰宅する。
「あと何日もつかどうか」。そう感じていた雪乃は、雨にひとつお願いをする。
それは、雨の母・霞美(真飛聖)を連れた、最初で最後の家族旅行に出かけることだった―。
\ #君ここ 第6話予告映像 /
🌦 – – – – – – – – – – – – – 🌦幸せな後悔を選び、太陽(#山田裕貴 )と
ついに結ばれた雨(#永野芽郁 )母・霞美(#真飛聖 )との対面。
病と闘う祖母・雪乃(#余貴美子 )の
最期の望みとは…#君が心をくれたから
第6話「声の手ざわり」
2月12日(月)よる9時放送… pic.twitter.com/Jn2GZ0Si1Z— 「君が心をくれたから」2024年1月期月9<フジテレビ> (@kimikoko_fujitv) February 5, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁
過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。
朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴
長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。