モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図
モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜
2021年01月23日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】2月6日 第3話 放送予定
公式サイト
小芝風花・主演
それは、私にしか聞こえない。
主人公・清水萌子美は、縫いぐるみや石、植物など、感情を持たないとされている物の気持ちが分かってしまう繊細な“感覚”の持ち主。
それゆえ、他人との関わりを極力持たないように生きてきたが、あることをきっかけに広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら成長していく。
脚本
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。
主な作品
『僕らは奇跡でできている』2021年12月4日 23:59まで配信
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
GENERATIONS from EXILE TRIBE『雨のち晴れ』(rhythm zone)
目次
あらすじ 第3話
清水萌子美(小芝風花)は念願が叶い、兄・俊祐(工藤阿須加)が経営する花屋で働き始める。
しかし、なれない作業が多くて失敗ばかり。
1人で店の留守番を頼まれた際も、イヤホンを拾った青年(加藤清史郎)を見かけてつい追いかけ、予約の花を受け取りに来た客の対応が出来ず、迷惑をかけてしまう。
俊祐はバイトの依田涼音(水沢エレナ)から、従業員を増やすなら時給を上げてほしいと不満を言われる。
それでも、萌子美が自分から初めてやりたいと言い出したことだけに、兄としてその思いを大切にしたかった。
一方、母・千華子(富田靖子)は人とコミュニケーションを取るのが苦手な萌子美に客商売が務まるとは思えず、工場のアルバイトに戻ることを内心望んでいた。
そんな千華子と夫・伸寛(田辺誠一)の間には微妙な空気が漂ったままだった。
千華子は伸寛が相談もなしに経営する税理士事務所を閉め、自宅でのリモートワークに切り替えたことを納得していなかったのだ。
伸寛が家にいるようになったのを境に、千華子は夫の昼食を作らないようになる。
千華子の父で最近娘一家と同居を始めた須田観(橋爪功)は、千華子のふるまいにあきれてしまう。
萌子美は涼音からフラワーアレンジメントのやり方を教わる。
常識にとらわれることなく、花が望んだところに配置する萌子美だが、涼音はアレンジメントのルールに従い、手直し。
伝えたい思いはあるものの、それを言葉にできない萌子美だった。
その矢先、萌子美は配達で手がいっぱいの俊祐や涼音の代わりに、1人で店の戸締りをすることに。
閉店の準備をしていると、新規の客が至急フラワーアレンジメントをしてほしいと頼んでくる。
店にはほとんど花が残っておらず、萌子美はどうすべきか悩むが…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
清水萌子美(しみず・もこみ) / 小芝風花
幼少の頃より、空想の世界が一番の遊び場で、ヌイグルミや石や植物など、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”があった。そのことで、変人扱いをされたり叱られたりしてきたため、そういう一面を極力人前で出さないようにしてきた。
20歳の時から母のすすめで、工場で不良品をチェックするアルバイトを始める。
清水俊祐(しみず・しゅんすけ) / 工藤阿須加
萌子美の兄。父方の祖父が営んでいた花屋を継いでいる。妹思いの優しくて明るい、いいお兄ちゃん。花屋としても、近隣の人々にも親しまれ、特に母親より上の世代の女性達にかわいがられ、常連客もたくさんいる。友達からも信頼され、よく相談事をされるが、人には決して明かせない一面が…。
岸田佑矢(きしだ・ゆうや) / 加藤清史郎
萌子美が佑矢の落とし物を拾ったことをきっかけに親しくなる。やがて萌子美から好意を寄せられるように。俳優を目指しながら、フードデリバリーのアルバイトをしている。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ「モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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