モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜

2021年01月23日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】3月6日 第6話 放送予定
公式サイト

小芝風花・主演

それは、私にしか聞こえない。

 

主人公・清水萌子美は、縫いぐるみや石、植物など、感情を持たないとされている物の気持ちが分かってしまう繊細な“感覚”の持ち主。

それゆえ、他人との関わりを極力持たないように生きてきたが、あることをきっかけに広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら成長していく。

 

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脚本
橋部 敦子(はしべ あつこ)・1966年生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。

主な作品
僕らは奇跡でできている』2021年12月4日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

GENERATIONS from EXILE TRIBE『雨のち晴れ』(rhythm zone)

 

あらすじ 第6話

清水萌子美(小芝風花)が家族と一緒に、リニューアルした「清水生花店」で記念写真を撮っていると、デリバリーのアルバイトをする佑矢(加藤清史郎)が現れる。

人見知りな萌子美が異性と親しげに話す姿に、母の千華子(富田靖子)も父の伸寛(田辺誠一)も驚くばかり。

いつ知り合ったのか、何をしている人なのか、どういう関係なのか…。つい根掘り葉掘り聞いてしまう。

 

萌子美は清水生花店がSNSを始めたのをきっかけに、自分専用のアカウントを作る。

すると、SNS上でも佑矢と繋がることが出来た上、初めてちゃんと名前を教えてもらう。

 

仕事の合間、萌子美はたまたま、兄・俊祐(工藤阿須加)のスマホを見てしまう。

画面には“いい人”という人物のアカウントが映し出され、人を非難する投稿が目に入ってくる。

萌子美が改めて“いい人”の投稿を確認すると、自分たち家族への悪口が羅列されていた。

兄の“裏の顔”を知ってしまい、萌子美は衝撃を受ける。

 

その直後、萌子美は佑矢から「リアルで話しませんか?」と誘われ、会いに行く。

そこに、偶然2人が一緒にいるのを目撃した俊祐がやって来る。

佑矢を警戒する俊祐は、妹の周りをうろつかないよう警告の意味を込めて、自宅に来ないか誘う。しかし佑矢はひるむことなく、俊祐の申し出を受ける。

 

連絡を受けた千華子たちは、萌子美が初めて男の子を家に連れて来ることに大慌て。

さらに佑矢の訪問が、予想もしない事態を引き起こしてしまう。

 

「モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


清水萌子美(しみず・もこみ) / 小芝風花
幼少の頃より、空想の世界が一番の遊び場で、ヌイグルミや石や植物など、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”があった。そのことで、変人扱いをされたり叱られたりしてきたため、そういう一面を極力人前で出さないようにしてきた。
20歳の時から母のすすめで、工場で不良品をチェックするアルバイトを始める。


清水俊祐(しみず・しゅんすけ) / 工藤阿須加
萌子美の兄。父方の祖父が営んでいた花屋を継いでいる。妹思いの優しくて明るい、いいお兄ちゃん。花屋としても、近隣の人々にも親しまれ、特に母親より上の世代の女性達にかわいがられ、常連客もたくさんいる。友達からも信頼され、よく相談事をされるが、人には決して明かせない一面が…。


岸田佑矢(きしだ・ゆうや) / 加藤清史郎
萌子美が佑矢の落とし物を拾ったことをきっかけに親しくなる。やがて萌子美から好意を寄せられるように。俳優を目指しながら、フードデリバリーのアルバイトをしている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマモコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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