モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜 ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図

モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜

2021年01月23日(土)スタート
毎週土曜 夜11時00分~夜11時30分
【テレビ朝日系】4月3日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

小芝風花・主演

それは、私にしか聞こえない。

 

主人公・清水萌子美は、縫いぐるみや石、植物など、感情を持たないとされている物の気持ちが分かってしまう繊細な“感覚”の持ち主。

それゆえ、他人との関わりを極力持たないように生きてきたが、あることをきっかけに広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら成長していく。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本
橋部 敦子(はしべ あつこ)・1966年生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。

主な作品
僕らは奇跡でできている』2021年12月4日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

GENERATIONS from EXILE TRIBE『雨のち晴れ』(rhythm zone)
  

 

あらすじ 第10話(最終回)

行方がわからなくなったぬいぐるみのトミーを捜すため、清水萌子美(小芝風花)は木々たちに居場所を知らないか問いかける。

すると、萌子美の祈りが通じたのか、再びモノたちの声が聞こえるように。

木々たちに導かれ、萌子美はついにトミーとの再会を果たす。

 

帰宅した萌子美は以前にも増して積極的になる。

職場に復帰し、仕事に行く前に岸田佑矢(加藤清史郎)とジョギングを開始。

そこにはある思いが秘められていて…。

父の伸寛(田辺誠一)も山梨への移住に向け、不要なものを処分し始める。

千華子(富田靖子)はいまだ東京から離れる気はなく、伸寛は1人でも田舎暮らしを始めるという。

「もちろん、一緒に来てほしい」そんな夫の言葉に心揺れる千華子だった。

 

そして役者志望の佑矢は夢を叶えるため、新たな挑戦を始めることにする。

これまでのように頻繁に会えなくなるとわかるが、夢に向かって頑張る佑矢を萌子美は応援する。

当の萌子美は新たな目標ができたことを家族に報告。

萌子美の決意を伸寛や祖父の須田観(橋爪功)は応援するが、千華子はいつもの癖で萌子美を不安がらせることを言ってしまう。

兄の俊祐(工藤阿須加)も妹の成長を目の当たりにして、複雑な思いを抱く。

 

そんな中、千華子は少しずつ父・観との関係を改善していく。

娘に優しくされた観はなぜ音信不通だった千華子たちの前に現れたのか、真相を明かす。

一方、萌子美や伸寛の前向きな姿に感化された俊祐も自分の本当の夢と向き合い始める。

萌子美たちが大きく進化していく。

 

「モコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


清水萌子美(しみず・もこみ) / 小芝風花
幼少の頃より、空想の世界が一番の遊び場で、ヌイグルミや石や植物など、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”があった。そのことで、変人扱いをされたり叱られたりしてきたため、そういう一面を極力人前で出さないようにしてきた。
20歳の時から母のすすめで、工場で不良品をチェックするアルバイトを始める。


清水俊祐(しみず・しゅんすけ) / 工藤阿須加
萌子美の兄。父方の祖父が営んでいた花屋を継いでいる。妹思いの優しくて明るい、いいお兄ちゃん。花屋としても、近隣の人々にも親しまれ、特に母親より上の世代の女性達にかわいがられ、常連客もたくさんいる。友達からも信頼され、よく相談事をされるが、人には決して明かせない一面が…。


岸田佑矢(きしだ・ゆうや) / 加藤清史郎
萌子美が佑矢の落とし物を拾ったことをきっかけに親しくなる。やがて萌子美から好意を寄せられるように。俳優を目指しながら、フードデリバリーのアルバイトをしている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマモコミ 〜彼女ちょっとヘンだけど〜に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ