彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花

彼女はキレイだった

ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】8月17日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・中島健人(Sexy Zone)小芝風花

“共感度120%”ラブストーリー!

冴えない太っちょ少年からイケメンエリート
優等生の美少女から残念女子
真逆の成長を遂げた二人。

 

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原作

『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作)
  

 

脚本

清水友佳子、三浦希紗

清水友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)

 

主題歌

Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

 

あらすじ 第6話

愛(小芝風花)発案の童話企画が本格始動!宗介(中島健人)は愛に扮(ふん)する梨沙(佐久間由衣)の言動に違和感を抱き、むしろ本物の愛のことが気になり始めて…!?

「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。

ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。

 

早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。

しかし、彼女は10年前に引退していた。

作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。

 

一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼いの頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。

愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。

それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。

焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。

 

その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。

しかし、そこである事件が発生。

ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。

 

「彼女はキレイだった」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介

「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。

 

佐藤愛(さとう あい)…小芝風花(幼少期:白水ひより

無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。

 

ほか

出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ彼女はキレイだったに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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