彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花

彼女はキレイだった

ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】9月14日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・中島健人(Sexy Zone)小芝風花

“共感度120%”ラブストーリー!

冴えない太っちょ少年からイケメンエリート
優等生の美少女から残念女子
真逆の成長を遂げた二人。

 

【スポンサーリンク】

 

原作

『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作)
  

 

脚本

清水友佳子、三浦希紗

清水友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)

 

主題歌

Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
  

 

あらすじ 第10話(最終回)

明かされる楠瀬凛の正体!

『ザ・モスト』の存続を願う樋口(赤楚衛二)の思いに、宗介(中島健人)が出した答えは!?

愛(小芝風花)には絵本作家になるチャンスが到来!?

宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。

にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。

記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、『ザ・モスト』の存続も夢ではない。

しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう??。悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。

 

一方、愛(小芝風花)の元には、絵本作家のちかげ(日髙のり子)から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。

さらに、ちかげのアトリエへ行くと、「ここで、いっしょに働かない?」と誘われ、胸がときめく愛。

絵本作家になることが幼い頃からの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。

 

小さなうそから始まった、愛と宗介の初恋の行方は!?

「彼女はキレイだった」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介

「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。

 

佐藤愛(さとう あい)…小芝風花(幼少期:白水ひより

無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。

 

ほか

出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ彼女はキレイだったに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ