刑事7人 シーズン7 ネタバレあらすじ第4話とキャスト

刑事7人 シーズン7

2021年07月07日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】8月11日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・東山紀之

凶悪事件を前に7人が再び動き出す!!
シリーズの集大成とともに
新たなステージが開幕!!

奇妙な《殺人ゲーム》で幕開け! 
史上最悪の難事件に挑む!!

 

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脚本

森ハヤシ、吉本昌弘、吉高寿男、小峯裕之 ほか

森 ハヤシ(もり はやし)・1978年2月12日生まれ。
・東京都出身。
・脚本家。
元コントグループ「WAGE」のリーダー。
アミューズ所属。

 

吉本 昌弘(よしもと まさひろ)・1957年12月19日生まれ。
・福岡県福岡市出身、宮城県石巻市育ち(6歳から)。
・東北学院大学経済学部中退。
・脚本家。
日本放送作家協会会員、日本脚本家連盟会員。

 

吉高 寿男(よしたか としお)・福岡県芦屋町出身。
・脚本家、劇作家、構成作家、スクリプトドクター。
有限会社マツ・カンパニーと業務提携。
日本脚本家連盟会員。

 

小峯裕之(こみねひろゆき)・1982年生まれ。
・脚本家。
主な作品 喜劇「おそ松さん」

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第4話

夕方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のもとに、廃屋で男性の刺殺体が見つかったという知らせが入った。

翌日、10年目の挑戦となる昇進試験を受ける予定の海老沢芳樹(田辺誠一)は定時で退庁しようとしていたところだったが、天樹たちとともに急遽、現場に向かう。

 

殺されたのは投資会社社長・友永三郎(金井成大)で、容疑者は宝石店窃盗事件で実刑判決を受けたものの、収監前に逃亡し手配中だった登戸和馬(味方良介)。

登戸は近隣住民に現場で姿を目撃された直後、またしても逃走したという。

すぐに緊急配備が敷かれ、逮捕は時間の問題と思われた。

 

ところが、現場付近の聞き込みに当たっていた海老沢は、ひとり立ち寄った公衆トイレで偶然、登戸と遭遇!

慌てて後を追ったところ、登戸はなぜか雑居ビル内にある託児所の様子をうかがっていた。

入室を阻止するべく飛びかかった海老沢だったが、ナイフを手に脅す登戸を前にしてなすすべなく、保育士や子どもたちと一緒に人質となってしまう…。

 

託児所に立てこもった登戸は、自分は窃盗も殺人も無実だと主張し、裁判のやり直しと、友永を殺した真犯人を探せと要求する。

登戸の主張は真実なのか!?

真犯人はいったい…!?

 

一方、天樹は、登戸が現場から離れた託児所に立てもったことに何か目的があるのではと直感。

登戸や被害者・友永の周辺を洗い直す中、ある“新事実”に気づくのだが…!?

はたして専従捜査班メンバーは真相を明らかにし、人質を救い出すことができるのか!?

夜が更けていき、昇進試験の時刻が刻々と近づいていくが――海老沢は試験に間に合うのか…!?

 

「刑事7人 シーズン7」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

天樹 悠(あまぎ・ゆう)
東山紀之

“元”警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事。
⇒専従捜査班解散後、所属不明。
過去シリーズで警視庁遺失物センター、捜査一課、機動捜査隊に所属。 一見朗らかだが、ふと人を食ったような態度を見せる。捜査能力は非常に高い。 ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間まで物事を決めつけないスタイル。機捜時代は寝る間もなく覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く現場に駆けつけて初動捜査を的確に指揮し、鋭く被疑者を追い詰めてきた。

 

海老沢芳樹(えびさわ・よしき)
田辺誠一

“元”警視庁刑事部専従捜査班主任刑事。
⇒警視庁西新宿署地域課・花舞(はなまい)交番勤務。
かつては上昇志向の塊のような排他的な男で、組織でのし上がることしか考えていなかった。しかし、専従捜査班のメンバーとして行動を共にする中で彼の中に眠っていた<静かなる正義>が目を覚ます。 空気の読めない“天然”な一面も見せるが、時折彼が発した何気ない一言が、 行き詰まった捜査を一転させることも。 昼行燈な片桐に代わり、チームの陣頭指揮を執ることも多い。

 

水田 環(みずた・たまき)
倉科カナ

“元”警視庁刑事部専従捜査班刑事。
⇒警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課所属。
捜査一課、監察官を歴任してきた。監察官として数々の不祥事を摘発し、警視庁の組織浄化の功労者となる。天樹とはまた違うタイプの高い洞察力と推理力を持つ。

 

野々村拓海(ののむら・たくみ)
白洲 迅

“元”警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事。
⇒警視庁刑事部捜査第一課七係刑事。
幼い頃より刑事になるのが夢だったが、その好奇心旺盛かつ無邪気すぎる性格が災いし、表舞台に立つことはなく、一貫して内勤畑を歩んできた。 専従捜査班結成に伴い、刑事として歩み始めることになるが、強烈な個性を放つ先輩刑事たちを前に、結果が出せない自分に歯がゆさを感じている。

 

青山 新(あおやま・あらた)
塚本高史

“元”警視庁刑事部専従捜査班刑事。
⇒警視庁生活安全部少年育成課少年指導係。
所轄刑事、捜査一課、交番勤務を経験。警察官にならければ犯罪者になっていたかもしれない危ない男。一般的な感情や常識が欠落した犯罪者の行動原理を肌感覚で掴むことができる。一見ダーティに見える捜査スタイルだが、自分なりの信念、<法に縛られない正義>がある。

 

片桐正敏(かたぎり・まさとし)
吉田鋼太郎

“元”警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係長 兼 専従捜査班班長。
⇒警視庁第九方面交通機動隊所属白バイ隊員。
捜査一課12係長、刑事総務課長、第11方面本部準備室長、運転免許センター発行係などを歴任。これまで数々の大失態を犯してきたにもかかわらず警視庁に留まっていられるのは、上層部の弱みを握ったからだと噂されている。

 

堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)
北大路欣也

東都大学医学部名誉教授・特別講師。天樹の義父。
警視庁の依頼を受け、事件性の高い遺体の司法解剖を行っていた。現在は解剖の現場から退いているものの、世界的権威として法医学界を牽引している。 半世紀近く“法医”という厳しい世界に身を置いているが、その根底にあるのは <不屈の正義>。その信念は70を超えても衰えることを知らない。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_07/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ刑事7人 シーズン7に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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