科捜研の女 第21シーズン ネタバレあらすじ第11話とキャストや相関図
科捜研の女 第21シーズン
2021年10月14日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】2月10日 第11話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
マリコ異動!? そして…《元夫》急接近!?
「最終的にマリコは“どちら”を選択するのか…」
激動のシーズン21、始まる!!
目次
脚本
戸田山雅司、櫻井武晴 ほか
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
ほか
主題歌
Tielle『花火』(TL RECORDS)
2022年1月13日(木)リリース
あらすじ 第11話
新年早々、人通りのない寂しい公園で、後頭部を強打され絶命した舞子姿の女性の遺体が発見される。
臨場した榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーは、被害者が身に着けている帯に二次元コードが印刷されているのに気づく。
コードを読み取ったところ、『デジタル舞子』というサイトにつながったから驚く。
『デジタル舞子』は、アプリで手軽にオーダーできる、カジュアルなお座敷遊び風サービスらしく、被害者の身元はそのデジタル舞子のひとり、本条奈々と判明する。
『デジタル舞子』の代表・椎名美月(川津明日香)や、テクノロジー面をサポートしているIT会社社長・庄司直樹(南圭介)によると、彼女たちは全員、GPSの機能や歩数、心拍数まで計測できるウェアラブルセンサーを耳に装着しているという。
だが、奈々の遺体にはセンサーが見当たらなかった。犯人が持ち去ったのだろうか…。
マリコたちは奈々が使用していたセンサーのGPS履歴を頼りに、彼女の事件当日の足取りを追跡。
遺体の着物や帯、草履には花粉やイヌの毛、珪藻土、黄色い塗料などさまざまな微物が付着していた。
マリコたちは彼女が立ち寄った営業先に該当するものがないか、ひとつひとつ確かめていくことに。
しかし、草履の底に残されていた“黄色い塗料”だけはどこで付着したのかまったくわからず、マリコは同じ塗料を探し求め、京都の街を奔走することに…!?
やがて、ひとりの男をめぐって、『デジタル舞子』内で愛憎が渦巻いていることが明らかになって…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
榊マリコ(さかき・まりこ)………沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。
土門薫(どもん・かおる)………内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ミステリー「科捜研の女 第21シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。