科捜研の女2022 第22シーズン ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
科捜研の女2022 第22シーズン
2022年10月18日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】11月1日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
《科学捜査ミステリーの最高峰》が
新たなステージへ!!
《誰も見たことのないマリコ》出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!!
原案
脚本
櫻井武晴、戸田山雅司 ほか
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
主な作品
記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~
90日以内に配信終了の予定はありません
記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~
90日以内に配信終了の予定はありません
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
IP~サイバー捜査班
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
坂口有望「サイレント」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
目次
あらすじ 第3話
大学理工学部の学部長・兼平政則(山崎銀之丞)が、大学内の自室で死んでいるのが見つかった。
臨場した榊マリコ(沢口靖子)は遺体の手指に赤い発疹があることに気づき、アレルギーを疑う。
まもなく、マリコの推測どおり、兼平はラテックス(天然ゴム)アレルギーで、過去にアナフィラキシーショックを起こしたことがあると判明。
今回は2度目のショックを起こして重篤化し、死に至ったものと思われた。
だが不思議なことにラテックス製品は室内に何ひとつないばかりか、遺体が発見されるまで部屋には誰も出入りしておらず、密室だったことがわかる。
土門薫刑事(内藤剛志)は、兼平に脅迫メールが多数、届いていたことを突き止める。
実は、優秀な研究者が海外に多く流出していることに危機感を抱いた兼平は最近、複数の国内企業と組んでシンクタンクを設立したのだが、それを面白く思わない人物も多かったようだ。
また、そのシンクタンクは、兼平の愛人とウワサされる准教授・三浦葵(鳴海唯)を優遇するためのものとも揶揄されていた。
やがて、兼平が死の直前、10年前まで研究室に在籍していた奥居秀俊(福士誠治)に電話をかけていたことがわかる。
奥居は現在、日本の科学者を海外に紹介して大金を得る“科学者専門の人材ブローカー”として暗躍している人物。
マリコの経歴も調べ上げているらしく、「あなたになら最高の転職先を紹介できる」と名刺を渡してきたばかりか、密室の外からアナフィラキシーを発症させる方法を突き止めて優秀な科学者であることを実証してみせろと言い放ち…!?
そんな中、君嶋直樹(小池徹平)の娘が“おたふく風邪”にかかり、君嶋は自宅からリモートでミーティングに参加するが…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
京都府警科学捜査研究所
榊マリコ(さかき まりこ)
……沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
君嶋直樹(きみじま なおき)
……小池徹平
京都府警科捜研・物理担当研究員。
“京都環境生態研究センター”の研究員として働いていたが、所属していた研究室が閉鎖されることとなり、科捜研に“転職”してきた。その背景には、“人の心の闇を科学で解明したい”という真摯な思いがあるようで…。
京都府警察本部
土門薫(どもん かおる)
……内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
洛北医科大学
風丘早月(かざおか さつき)
……若村麻由美
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。
一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「科捜研の女2022 第22シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。