科捜研の女 第22シーズン ネタバレあらすじ第9話(最終回)とキャストや相関図など
科捜研の女 第22シーズン
2022年10月18日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】12月20日 第9話(最終回) 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
《科学捜査ミステリーの最高峰》が
新たなステージへ!!
《誰も見たことのないマリコ》出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!!
目次
原案
須藤武雄+科学捜査研究会「科学捜査(秘)犯罪ファイル」ほか
脚本
櫻井武晴、戸田山雅司 ほか
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
主な作品
記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~
記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
主な作品
刑事ゼロ
IP~サイバー捜査班
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
坂口有望「サイレント」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
※2022年12月7日(水)リリース
あらすじ 第9話(最終回)
京都市内のビルの一室で、女性の遺体が発見された。
臨場した榊マリコ(沢口靖子)は、驚愕する。
現場のビルは、つい最近まで古久沢明(石黒賢)がひそかに属していた“シャドーラボ”が存在した場所だったのだ。
そのシャドーラボは、海外の機関が日本人科学者を秘密裏に研究に従事させ、その成果を本国へ持ち帰るための“闇”の施設だった。
検視したマリコは、遺体が凍死の所見を示していることに気づく。
現場のビルは全館空室で電気も止まっていたが、気密性が高く、
夜でも10度前後の気温は保っているはずだった。
10度前後のビルで凍死することなど、通常ではあり得ないはずだ…。
まもなく被害者の牧村美優(篠原真衣)が以前、マリコと対峙した“科学者専門の人材ブローカー”奥居秀俊(福士誠治)と同様、科学者に研究環境を紹介する“イントロデューサー”として活動していたことがわかる。
調べたところ、奥居は事件直後に突如、出国していた事実が判明!
土門薫刑事(内藤剛志)は、彼の行動を怪しむが…!?
そんな中、凍死の謎を追っていたマリコや君嶋直樹(小池徹平)は、“ある仮説”にたどり着く。
そしてその仮説の殺人方法を可能にするには、古久沢が研究開発を進めてきた最新技術が必要不可欠だとわかる。
マリコは、またしても事件の背後に古久沢の影を感じるのだが…!?
ついに”最強の敵・古久沢”との最終決戦!
その衝撃の結末とは…!?
マリコに史上最大のピンチが襲いかかる――!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
京都府警科学捜査研究所
榊マリコ(さかき まりこ)
……沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
君嶋直樹(きみじま なおき)
……小池徹平
京都府警科捜研・物理担当研究員。
“京都環境生態研究センター”の研究員として働いていたが、所属していた研究室が閉鎖されることとなり、科捜研に“転職”してきた。その背景には、“人の心の闇を科学で解明したい”という真摯な思いがあるようで…。
京都府警察本部
土門薫(どもん かおる)
……内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
洛北医科大学
風丘早月(かざおか さつき)
……若村麻由美
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。
一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「科捜研の女2022 第22シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
タグ:キャスト, 相関図, ネタバレ, あらすじ第9話(最終回), 火曜ドラマ, 科捜研の女 第22シーズン