科捜研の女2022 第22シーズン ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
科捜研の女2022 第22シーズン
2022年10月18日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】11月15日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
《科学捜査ミステリーの最高峰》が
新たなステージへ!!
《誰も見たことのないマリコ》出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!!
目次
原案
脚本
櫻井武晴、戸田山雅司 ほか
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
主な作品
記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~
90日以内に配信終了の予定はありません
記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~
90日以内に配信終了の予定はありません
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
IP~サイバー捜査班
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
坂口有望「サイレント」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
あらすじ 第5話
大学の“動物音声学研究室”に所属する助教・園山隆(佐伯新)が、研究用に飼育しているサルのゲージの前で絶命しているのが見つかった。
臨場した榊マリコ(沢口靖子)は、遺体の後頭部と前頭部にそれぞれ傷があることに気づく。
おそらく何者かに正面から切りつけられ、その衝撃で転倒。
後頭部を打ちつけたことが、致命傷になったものと思われた。
死亡推定時刻は深夜1時~3時ごろとわかるが、事件当夜の“泊まり番”だった大学院生の岩城達夫(西銘駿)は仮眠室で寝ていたため、事件には気づかなかったと話す。
さらに、当該時刻の研究室の防犯カメラ映像が何者かに消去されていたことも判明。
つまり犯人の姿を目撃したのは、ゲージの中のサルだけという状況だった…。
事件を調べはじめたマリコたちは、背後にちらつく不穏な影に気づく。
その影とは――“連続人体発火事件”で犯人を知りながらも科学の発展のため隠避した天才物理学者・古久沢明(石黒賢)。
殺された園山はかつて古久沢の研究室に在籍していたが、古久沢の“アカハラ”を受けて大学院を移ったらしく、彼のSNSの裏アカウントには古久沢への恨み言が綴られていたのだ。
事情を聴きにやって来た土門薫刑事(内藤剛志)から園山について問われた古久沢は、「彼はこの世界には必要のない科学者だった」と辛辣に語る。
そんな中、マリコは、君嶋直樹(小池徹平)の以前の同僚であり、“連続人体発火事件”のときにアドバイスをもらった生物学者・由井沙織(高田里穂)が現場付近を走り回っているのを見かけるが…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
京都府警科学捜査研究所
榊マリコ(さかき まりこ)
……沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
君嶋直樹(きみじま なおき)
……小池徹平
京都府警科捜研・物理担当研究員。
“京都環境生態研究センター”の研究員として働いていたが、所属していた研究室が閉鎖されることとなり、科捜研に“転職”してきた。その背景には、“人の心の闇を科学で解明したい”という真摯な思いがあるようで…。
京都府警察本部
土門薫(どもん かおる)
……内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
洛北医科大学
風丘早月(かざおか さつき)
……若村麻由美
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。
一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「科捜研の女2022 第22シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。