科捜研の女 第22シーズン ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
科捜研の女 第22シーズン
2022年10月18日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】11月8日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
《科学捜査ミステリーの最高峰》が
新たなステージへ!!
《誰も見たことのないマリコ》出現!
大人の科学ミステリーへと生まれ変わる!!
目次
原案
須藤武雄+科学捜査研究会「科学捜査(秘)犯罪ファイル」ほか
脚本
櫻井武晴、戸田山雅司 ほか
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
主な作品
記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~
記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
主な作品
刑事ゼロ
IP~サイバー捜査班
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
坂口有望「サイレント」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
※2022年12月7日(水)リリース
あらすじ 第4話
漁港の廃棄物集積所に捨てられていた発泡スチロール箱の中から、人骨が見つかった。
榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研が鑑定にあたったところ、20代男性のものとわかった。
肩甲骨の背面側に傷が残っていたため、鋭利な刃物で背中を切りつけられ、殺害されたものと思われた。
白骨が入っていた発泡スチロール箱から、養殖業者の存在が浮上。
土門薫刑事(内藤剛志)とともにその会社を訪ねたマリコは、経営者・連城友孝(谷口高史)の甥で、養殖場に住み込みで働く源(濱田龍臣)と出会う。
彼の部屋に足を踏み入れたマリコと土門は、驚愕!
源は仕事のかたわら、魚の透明骨格標本を作るアーティストとして活動しているらしく、部屋中、幻想的な骨格標本がズラリと並んでいたのだ…!
源からいきなり「あなたの骨、バランスがとれている。
あなたを透明標本にしたらきれいだろうなぁ」と告げられたマリコはギョッとする。
そんな中、マリコの“復顔”作業がきっかけとなって、白骨の身元が判明。
源とつながりのある、“ある人物”とわかる。
もしや、魚では飽き足らなくなった源が、人間まで骨格標本にしようとして断念し、遺体を遺棄したのだろうか…!?
さらに、被害者は白骨遺体が見つかる20日前まで、確かに生存していた事実も発覚。
通常、わずか20日間で遺体が白骨化することは考えられない…。
そんなにも短期間に犯人はどうやって遺体を白骨化させたのか――
マリコたちは難題に突き当たるが、海外の研究結果を調べた物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)がマリコにひとつの可能性を提示して…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
京都府警科学捜査研究所
榊マリコ(さかき まりこ)
……沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
君嶋直樹(きみじま なおき)
……小池徹平
京都府警科捜研・物理担当研究員。
“京都環境生態研究センター”の研究員として働いていたが、所属していた研究室が閉鎖されることとなり、科捜研に“転職”してきた。その背景には、“人の心の闇を科学で解明したい”という真摯な思いがあるようで…。
京都府警察本部
土門薫(どもん かおる)
……内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
洛北医科大学
風丘早月(かざおか さつき)
……若村麻由美
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。
一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken2022/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「科捜研の女2022 第22シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。