リバーサルオーケストラ ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
リバーサルオーケストラ
ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図
2023年01月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】2月1日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・門脇麦
超地味な市役所職員は、
元天才ヴァイオリニスト!
スカッとして胸がアツくなる
一発逆転の音楽エンターテイメント!
※神奈川フィルハーモニー管弦楽団が劇中の「児玉交響楽団」として撮影に全面協力。
目次
脚本
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。
主な作品
・リバース
・彼女はキレイだった
音楽
・東京都出身。
・桐朋女子高等学校音楽科、モスクワ音楽院(留学)。
・ピアニスト、作曲家、編曲家、俳優。
トライストーン・エンタテイメント所属。
あらすじ 第4話
初音(門脇麦)の復帰ステージ会場に三島(永山絢斗)が現れ、突然のハグ!
思いがけない再会に硬直する初音に、三島が囁いた言葉とは…!?
初音と三島は幼い頃から同じヴァイオリン教室に通う、幼なじみだったのだが…。
発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。
自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。
朝陽(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成し、初音に実施案を提出するよう命じる。
同時に定期演奏会の準備も進めたい朝陽は、演奏会の曲をチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト(通称チャイコン)に決め、初音をソリストに指名。
初音にとっては小学生の頃から弾いているオハコの曲だったが、10年前に逃げ出したステージで弾くはずだった曲でもある。
初音はミスを連発し、スランプに…。
一方、ヴィオラのみどり(濱田マリ)は家庭とオケとをうまく両立できずに悩んでいた。
大学受験真っただ中の一人娘・亜美(凛美)はろくに口を利いてくれないし、夫も音楽が“仕事”だと思っていない。
まともな練習場所もなく苦労しながらも、なんとかオケを続けたいみどりだが、演奏会への出演が危ぶまれる事態が発生する…!
定期演奏会を前に問題山積!
果たしてポンコツオケの打開策は――!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
谷岡初音(たにおか はつね)
……門脇麦
元天才ヴァイオリニスト。
10年前、突如表舞台から姿を消し、現在は西さいたま市役所・広報広聴課の職員として働いている。
常葉朝陽(ときわ あさひ)
……田中圭
児玉交響楽団の変人マエストロ。
父は現職の西さいたま市長。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/reveorche/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/reveorche/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。