リエゾン-こどものこころ診療所- ネタバレあらすじ第8話(最終回)とキャストや相関図など
リエゾン-こどものこころ診療所-
ネタバレ あらすじ第8話(最終回)とキャストや相関図
2023年01月20日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】3月10日 第8話(最終回) 放送予定
公式サイト
メスを持たない新医療ドラマ誕生!
自らも発達障害=凸凹を抱える
児童精神科医&研修医が
生きづらさを持つ子どもと親に
正面からまっすぐ向き合う
感涙必至のヒューマンドラマ!!
一刻を争う緊迫感、卓越した技術で挑む手術、命を救う感動――いつの時代も不動の人気を誇る医療ドラマに、メスを持たない医師という、これまでとは全く異なる新たな物語が誕生します!
※リエゾン――フランス語で「連携・つなぐ」を意味する言葉。
目次
原作
ヨンチャン(原作・漫画)、竹村優作(原作)「リエゾン -こどものこころ診療所-」(講談社『モーニング』連載)
脚本
・山梨県甲府市出身。(長野県軽井沢町在住)
・明治大学文学部文学科卒業。
・脚本家。
主な作品
東野圭吾「片想い」
東野圭吾「ダイイング・アイ」
※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
コブクロ「エンベロープ」(ワーナーミュージック・ジャパン)
挿入歌
MOMO SANA MINA from TWICE「Bouquet」(ワーナーミュージック・ジャパン)
あらすじ 第8話(最終回)
ASD(自閉スペクトラム症)の少女・丸山優実(加藤柚凪)が家からいなくなってしまったと、父・浩之(三浦貴大)から連絡を受けた佐山卓(山崎育三郎)や遠野志保(松本穂香)は、後日、優実が亡き母に会えると思い込んで遊園地に向かっていたところ保護されたと知る。
浩之は、なぜ優実が遊園地で母に会えると思ったのか心当たりはないというが、同じころ、別室で優実と一緒に過ごしていた向山和樹(栗山千明)は、優実の話から遊園地へ向かった理由を知る。
そのとある理由を聞いた佐山は、かつて自分が母を亡くした頃に叔母・佐山りえ(風吹ジュン)と交わした会話の記憶がよみがえり、その経験から、優実に母の死をきちんと伝えるべきではと浩之を諭す。
一方、クリニックの佐山を訪ねて、父・佐山高志(小日向文世)が突然やって来る。
過去の出来事から確執を抱える佐山に、高志は、佐山記念総合病院に新設する児童精神科の医長として佐山を迎え入れる計画の返事を迫るが…。
はたして、佐山が出した答えとは。
そして、志保や向山たちの運命も左右する「さやま・こどもクリニック」存続の行方は。
リエゾンチームが示す感動のラスト――。
コブクロが歌う番組主題歌「エンベロープ」のCDを抽選で30名様にプレゼント!
※応募締切:2023年3月10日(金)23:59
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
佐山卓(さやま たく)〈39〉
……山崎育三郎
児童精神科「さやま・こどもクリニック」の院長。発達障害(ASD)。
大病院を実家に持ちながら、叔母が経営していた小さなクリニックを引き継いだため、一族の間では変わり者と捉えられている。だがその裏には佐山の、患者やその家族と触れ合う時間を大切にしたいという信念があった。チェロが趣味。
遠野志保(とおの しほ)〈26〉
……松本穂香
ドジな研修医。発達障害(ADHD)。
子どもが大好きだが、大学病院で小児科の研修時、重大な事故に繋がり兼ねない失敗をし、教授から医者を諦めろと言われる。そんな中、自身の発達障害(ADHD)を知り、一度は医者になることを諦めようとするが、佐山との出会いが背中を押すことに。
向山和樹(むかいやま かずき)〈37〉
……栗山千明
臨床心理士。佐山のよき理解者。
クリニックで働くかたわら、小学校で先生や生徒の相談を受けるスクールカウンセラーも勤める。佐山の独特な行動やペースにも動じることなく、常に冷静沈着。一見クールだが、誰よりも優しい心を持っている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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