アンメット ある脳外科医の日記 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
アンメット
ある脳外科医の日記
2024年04月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月20日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・杉咲花
過去2年間の記憶を失ったうえに
今日のことも明日には全て忘れてしまう…
“私はまだ医者なのだろうか”
目次
原作
子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)「アンメット-ある脳外科医の日記-」(モーニング(講談社)連載中)
脚本
・神奈川県出身。
・横浜国立大学教育学部音楽科卒業。
・脚本家。
三井住友海上OLを経て脚本家となった。
主な作品
・グッドワイフ
音楽
主題歌
あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 – 上野大樹「縫い目」(cutting edge)
あらすじ 第6話
抗てんかん薬に隠された真実に、三瓶(若葉竜也)の大迫(井浦新)への怒りが爆発!
後遺症への理解に乏しい職場に悩む患者のために、ミヤビ(杉咲花)がとった行動とは——過去に脳出血の治療を受けた山本健太郎(鈴之助)が、てんかん発作を起こし運び込まれる。
一度発作が起きると今後も繰り返す可能性が高いことから、山本には抗てんかん薬が処方されることに。
一方で、抗てんかん薬は一度も発作を起こしたことがない患者への予防投与は推奨されていないが、ミヤビ(杉咲花)は予防投与として、大迫(井浦新)からこの薬を処方されているという。
それを聞いた三瓶(若葉竜也)の脳裏には、ミヤビの記憶障害についてある疑惑が浮かぶ。
津幡(吉瀬美智子)に頼まれた星前(千葉雄大)が、大迫の部下の綾野(岡山天音)に事情を聞くなどするが、疑惑は深まるばかり。
もし、三瓶の考えが正しければ、大迫はミヤビにある“重大な嘘”をついていたことになる。
他ならぬ大迫が自分に嘘をつくなどミヤビはにわかには信じられないが、自らの仮説を裏付ける事実を見つけた三瓶は、静かな怒りを燃やしていく。
その頃、抗てんかん薬を服用し始めた山本は、十分な睡眠をとるため夜勤を減らしたいと会社に申し出る。
しかし、後遺症への理解が乏しい上層部から特別扱いはできないと言われ、日中の仕事もしばらく休むよう通告される。
自らも後遺症を抱えながら働くミヤビは、山本のために“ある大胆な行動”に出る。
第5話ご覧いただきありがとうございました! #ミヤビ が見た景色、一緒に焼きつけて下さいね。
来週はミヤビの記憶障害を巡る疑惑に、ついに #三瓶先生 の怒りが爆発します。一体何が起きるのか。
第6話は5/20(月)よる10時です。#アンメット #杉咲花 #若葉竜也 #岡山天音 #生田絵梨花 #千葉雄大… pic.twitter.com/7zbCvCR11E
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) May 13, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
川内ミヤビ
……杉咲花
丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。
三瓶友治
……若葉竜也
丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。
大迫紘一
……井浦新
関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。