アンメット ある脳外科医の日記 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

アンメット
ある脳外科医の日記

2024年04月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】4月15日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト

主演・杉咲花

過去2年間の記憶を失ったうえに
今日のことも明日には全て忘れてしまう…
“私はまだ医者なのだろうか”

 

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原作

子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)「アンメット-ある脳外科医の日記-」(モーニング(講談社)連載中)

アンメット(1) ーある脳外科医の日記ー (モーニングコミックス)

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大槻閑人, 子鹿ゆずる
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発売日: 2021/03/23
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脚本

篠﨑 絵里子(しのざき えりこ)・1967年9月26日生まれ。
・神奈川県出身。
・横浜国立大学教育学部音楽科卒業。
・脚本家。
三井住友海上OLを経て脚本家となった。

主な作品
・グッドワイフ

・竜の道 二つの顔の復讐者

 

音楽

fox capture plan

 

主題歌

あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 – 上野大樹「縫い目」(cutting edge)

 

あらすじ 第1話

私はまだ医者なのだろうか–。
朝起きたら前日の記憶はリセットされ、頼みの綱は日記の記録のみ。記憶障害の脳外科医・川内ミヤビ(杉咲花)は、もう一度、医師として患者と向き合うことができるのか–

1年半前、不慮の事故で脳を損傷した脳外科医の川内ミヤビ(杉咲花)は、過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限り、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害に。

毎朝5時に起きて机の上の日記を読み、失った記憶を覚え直すことから1日が始まる。

現在は、関東医科大学病院脳神経外科の教授・大迫紘一(井浦新)の治療を受けながら、記憶をなくす前の研修先だった丘陵セントラル病院に勤務しているが、医療行為は一切行わず、看護助手として働いている。

 

そんなある日、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)が新たに着任し、ミヤビが院内を案内していると、急患が運び込まれてくる。

患者は女優の赤嶺レナで、検査の結果、脳梗塞と判明。夫でマネージャーの江本博嗣の同意を得て、すぐさま治療が行われることになり、三瓶はミヤビにも手伝うよう指示するが、看護師長の津幡玲子(吉瀬美智子)がそれを制止。

三瓶は、治療後、救急部長の星前宏太(千葉雄大)から、ミヤビが記憶障害であることを聞かされる。

 

治療を受けたレナは目を覚ましたものの、言葉を出すことがほとんどできず、後遺症による失語症と診断。

女優として絶望的な状況を目の当たりにしながら、何もできない自分にミヤビは葛藤する。

そんなミヤビに、三瓶は記憶障害のことを知った上で、「人手が足りないんだから、できることはやってもらわなきゃ困る」と言い放ち、ミヤビにも医師として診察や診断をさせるよう、院長の藤堂利幸(安井順平)に直談判して…

 


月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

川内ミヤビ
……杉咲花

丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。

 

三瓶友治
……若葉竜也

丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。

 

大迫紘一
……井浦新

関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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