アンメット ある脳外科医の日記 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
アンメット
ある脳外科医の日記
2024年04月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】4月22日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・杉咲花
過去2年間の記憶を失ったうえに
今日のことも明日には全て忘れてしまう…
“私はまだ医者なのだろうか”
目次
原作
子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)「アンメット-ある脳外科医の日記-」(モーニング(講談社)連載中)
脚本
・神奈川県出身。
・横浜国立大学教育学部音楽科卒業。
・脚本家。
三井住友海上OLを経て脚本家となった。
主な作品
・グッドワイフ
音楽
主題歌
あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 – 上野大樹「縫い目」(cutting edge)
あらすじ 第2話
サッカー強豪校のエースが“左側の感覚”を全て失う重い後遺症…
三瓶(若葉竜也)から主治医を任されたミヤビ(杉咲花)は夢を失いつつある少年にどう寄り添っていくのか…三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は、「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。
ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。
そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。
検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。
亮介は、左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状でまっすぐ歩くこともままならない。
それでも、チームの仲間と全国大会出場を目指す亮介は、落ち込むどころか、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む。
ミヤビはマンツーマンで亮介のリハビリに寄り添うが、やがて“つらい現実”を亮介に伝えなければならなくなる…。
一方、記憶障害の自分に主治医が務まるのか不安を覚えるミヤビに、三瓶は「僕がそばにいますから」と背中を押す。
あくまで医者としてサポートするという三瓶のその言葉になぜか胸がザワつくミヤビ。
日記で読んでも自分の感情の正体が分からないミヤビは首をかしげる。
第一話をご覧いただいた皆様ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?皆様のご感想をお寄せいただけると嬉しいです。
22日(月)よる10時〜放送の第二話は、夢を失いつつあるサッカー少年の物語です。そして三瓶先生がミヤビに告げる言葉とは…
お楽しみに☺️#アンメット #杉咲花 #若葉竜也… pic.twitter.com/x1OGv4l3iK
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) April 15, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
川内ミヤビ
……杉咲花
丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。
三瓶友治
……若葉竜也
丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。
大迫紘一
……井浦新
関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。