119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

119エマージェンシーコール

2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月17日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・清野菜名

消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!

 

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脚本

橋本夏、小柳啓伍

小柳 啓伍(こやなぎ けいご)・1983年9月25日生まれ。
・富山県出身。
・脚本家。

主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け

 

主題歌

羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)

 

あらすじ 第9話

粕原雪(清野菜名)が勤務する消防局の司令課3係。

朝のミーテイングで高千穂一葉(中村ゆり)が堂島信一(佐藤浩市)の手術が本日行われると報告すると、指令管制員たちに緊張が走る。

だが、高千穂から『見舞いは禁止。仕事しろ』という堂島らしい伝言が告げられると、雪たちの緊張は解けるが手術の無事を祈る事は変わらない。

 

また、高千穂は総務課の田中悠(三浦獠太)に促され、兼下睦夫(瀬戸康史)に昇任試験を受けてみないかと尋ねる。

昇任したらゆくゆくはSR(特別高度救助部隊)に来ないかという話が来ているというのだ。

新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)、上杉昴(酒井大成)は、SRは全消防隊員のあこがれの部署だと驚く。

しかし、雪は兼下の様子がどこかおかしいことに気付き…。

 

ある日、兼下は用水路に落ちた男性からの通報を受ける。

休憩時間になると、副台から助言してくれた雪に礼を述べる兼下。

初めて感謝されたと言う雪は、気になっていたことを兼下に尋ね…。

そんな折、土砂崩れで家が半壊したという男性から通報が入る。

その場所は、兼下の妻・栞(高田里穂)の実家の近くで…。

 

 

月9「119エマージェンシーコール」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。

 

兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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