PJ ~航空救難団~ ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など
PJ ~航空救難団~
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】6月12日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・内野聖陽
―― 生きるか、死ぬか ――
命がけの救難活動を描く感動の物語
テレビ朝日初の《レスキュー大作》が誕生!!
目次
脚本
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。
主な作品
・わにとかげぎす
主題歌
Vaundy 「僕にはどうしてわかるんだろう」(SDR / Sony Music Labels Inc.)
あらすじ 第8話
救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生・沢井仁(神尾楓珠)は、12年前に雪山で遭難した自分を救ってくれた救難員が教官の宇佐美誠司(内野聖陽)だったと知り、がく然…。
宇佐美に、当時の詳しい状況を教えてほしいと頼む。
すると宇佐美が静かに、沢井を救難ヘリコプター・UH-60Jに収容した後、倒れていた父・上杉幸三(和田正人)を発見した時のことを語り始める。
父は自分の身勝手な行動で命を落としたと後悔し続ける沢井、そしてなぜ上杉を救えなかったのか、自分の判断は正しかったのかと自問自答を繰り返してきた宇佐美――。
教官と救難員を目指す学生となった今、ようやくあの日のことを話し合えた2人だが…!?
一方、沢井と話をして以降、なんとなく宇佐美の様子がおかしいことに気づいた元妻・乃木真子(鈴木京香)は、きちんと自分の想いも伝えたほうがいいと告げる。
すると、たまたま両親の会話を聞いてしまった勇菜(吉川愛)が、ほかの学生たちにある提案を…。
そんな中、救難員課程を辞退した藤木さやか(石井杏奈)が、小牧基地にやって来て…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
宇佐美誠司(うさみ せいじ)〈50〉
……内野聖陽
自衛隊の隊員で階級は曹長。
航空自衛隊航空救難団(通称・PJ)の隊員を育てる救難教育隊の主任教官。熱く、まっすぐな性格。自衛官で看護師の元妻と女子大生の娘がいる。自衛隊入隊後は、抜きんでた体力と精神力で、難関の航空救難団・PJの選抜試験にも見事合格する。
乃木真子(のぎ まこ)〈50〉
……鈴木京香
宇佐美の元妻。自衛隊入間病院で働く看護師長。
離婚後、娘の勇菜と暮らしている。サバサバした性格で仕事熱心。自立した女性だと若い看護師の憧れの的だが、実は家事は少し苦手。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。