彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など 主演・中島健人と小芝風花
彼女はキレイだった
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】8月10日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・中島健人(Sexy Zone)と小芝風花
“共感度120%”ラブストーリー!
冴えない太っちょ少年からイケメンエリート!
優等生の美少女から残念女子!
真逆の成長を遂げた二人。
目次
原作
『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作)
脚本
清水友佳子、三浦希紗
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。
主な作品
・わたし、定時で帰ります。(TBS)
・湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(WOWOW)
・エール(NHK)
主題歌
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
あらすじ 第5話
さようなら、『ザ・モスト』編集部——。廃刊の危機に追い込まれ、後がない宗介(中島健人)は、大事な撮影で重大なミスをおかした愛(小芝風花)を、まさかの解雇!?
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。
届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。
しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。
そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。
決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。
ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。
撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介)
「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。
無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「彼女はキレイだった」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。