彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
彼女はキレイだった
ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】7月6日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト
主演・中島健人(Sexy Zone)と小芝風花
“共感度120%”ラブストーリー!
冴えない太っちょ少年からイケメンエリート!
優等生の美少女から残念女子!
真逆の成長を遂げた二人。
目次
原作
脚本
清水友佳子、三浦希紗
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。
主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)
主題歌
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
あらすじ 第1話
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。
求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。
気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。
しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。
それに比べて自分は–。
幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。
それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。
樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。
そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディクター兼副編集長が、なんと宗介で…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介)
「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。
無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
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