彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花

彼女はキレイだった

ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】7月13日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・中島健人(Sexy Zone)小芝風花

“共感度120%”ラブストーリー!

冴えない太っちょ少年からイケメンエリート
優等生の美少女から残念女子
真逆の成長を遂げた二人。

 

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原作

『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作)
  

 

脚本

清水友佳子、三浦希紗

清水友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)

 

主題歌

Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

 

あらすじ 第2話

海外のビッグネームに熱烈アプローチ!?宗介(中島健人)が雑誌の命運をかけた企画に奔走!やる気に火がついた愛(小芝風花)は、ファッションやメークを猛勉強!

愛(小芝風花)に扮(ふん)し、宗介(中島健人)に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。

とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。

しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。

 

『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。

一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。

愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。

そのかいあって、次第に唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。

 

そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。

ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく…!

 

「彼女はキレイだった」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介

「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。

 

佐藤愛(さとう あい)…小芝風花(幼少期:白水ひより

無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。

 

ほか

出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ彼女はキレイだったに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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