彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
彼女はキレイだった
ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】8月31日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・中島健人(Sexy Zone)と小芝風花
“共感度120%”ラブストーリー!
冴えない太っちょ少年からイケメンエリート!
優等生の美少女から残念女子!
真逆の成長を遂げた二人。
原作
脚本
清水友佳子、三浦希紗
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。
主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)
主題歌
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)
目次
あらすじ 第8話
ついにつながる愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の思い!梨沙(佐久間由衣)との友情はどうなる!?廃刊の危機を知った編集部員は、宗介に抗議して仕事をボイコット!
今思いを寄せている愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った宗介(中島健人)。
愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。
お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。
帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることをちゅうちょする。
翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売される。
売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。
ところが、その会話を偶然、里中(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員の知るところに。
事実を隠していた宗介に腹を立てた唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。
孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。
宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。
愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介)
「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。
無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/
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