彼女はキレイだった ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花

彼女はキレイだった

ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図 主演・中島健人と小芝風花
2021年07月06日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】8月24日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・中島健人(Sexy Zone)小芝風花

“共感度120%”ラブストーリー!

冴えない太っちょ少年からイケメンエリート
優等生の美少女から残念女子
真逆の成長を遂げた二人。

 

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原作

『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作)
  

 

脚本

清水友佳子、三浦希紗

清水友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
・2019年「わたし、定時で帰ります。」(TBS)
・2019年「湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」(WOWOW)
・2020年「エール」(NHK)

 

主題歌

Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

 

あらすじ 第7話

愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?

昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。

自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。

物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。

 

一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。

しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。

そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。

 

数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。

その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。

 

編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。

愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。

そのことを初めて知った愛は…。

 

「彼女はキレイだった」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

長谷部宗介(はせべ そうすけ)…中島健人(Sexy Zone)(幼少期:高木龍之介

「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。

 

佐藤愛(さとう あい)…小芝風花(幼少期:白水ひより

無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。
ひょんなことから「ザ・モスト」編集部で働くことになる。

 

ほか

出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.ktv.jp/kanokire/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ彼女はキレイだったに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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