君が心をくれたから ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

君が心をくれたから

2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】2月26日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・永野芽郁

“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう

 

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脚本

宇山 佳祐(うやま けいすけ)・1983年生まれ。
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。

主な作品
・ガールズ・ステップ

・緊Q不倫速報

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第8話

「きっと誰よりも幸せな今」

逢原雨(永野芽郁)は、千秋(松本若菜)から「“今”って何秒間だと思う?」と問われる。

わからないと首を振る雨に千秋は、それにはいろいろな説があるが、今は十秒間、というのが一番しっくりくると話す。

続けて千秋は、この十秒間を精一杯、幸せに生きることだけを考えてみてはどうか、と助言し……。

 

一方、朝野太陽(山田裕貴)は、望田司(白洲迅)に会い、雨が触覚を失ったこと、そして、あとひと月で視覚も失ってしまうことを打ち明ける。

太陽は、ちょうどその頃に行われる桜まつりで、雨に自分が作った最初で最後の花火を見てもらいたい、と言う。

太陽は、桜まつりが終わったら花火師を辞めて、雨を支えようと決意していた。

司を呼んだのも、自宅でできる仕事があれば紹介してもらおうと思ったからだった。

 

そんなある日、太陽は雨が睡眠導入剤を服用していたことを知り、ショックを受ける。

千秋は、太陽が自分のために花火師を辞めると知ったら雨が悲しむ、と告げる。

すると太陽は、雨には言わないつもりだと返す。

日下(斎藤工)は、太陽の選択を否定するなど案内人としてあってはならない、と千秋を非難した。

 

太陽は、父親の陽平(遠藤憲一)と妹の春陽(出口夏希)に、今夜雨にプロポーズすると伝える。

そこで太陽は、雨が五感を失ってしまうことを陽平たちにも打ち明けるが……。

 


月9「君が心をくれたから」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁

過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。

 

朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴

長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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