君が心をくれたから ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

君が心をくれたから

2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】1月29日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・永野芽郁

“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう

 

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脚本

宇山 佳祐(うやま けいすけ)・1983年生まれ。
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。

主な作品
・ガールズ・ステップ

・緊Q不倫速報

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第4話

「青い春の香り」

2016年2月。

卒業式を間近に控えた逢原雨(永野芽郁)は、東京でひとり暮らしを始める準備のため、朝野太陽(山田裕貴)と一緒に観覧車があるショッピングセンターに買い物に行く。

雨が卒業式の翌日には上京してしまうことを知った太陽は、「卒業記念に何か欲しいものない?」と尋ねた。

太陽が卒業する時、制服の第2ボタンをもらい損ねたことを残念に思っていた雨は、代わりに良い匂いがするマーガレットの小さな花束を買ってもらう。

太陽は、この花の香りをふたりの“思い出の香り”にしないか、と雨に言ったーーー。

 

2024年1月。雨に自分の思いを告白したものの、「他に好きな人がいる」と断られてしまった太陽は、ずぶ濡れで帰宅する。

告白が成功するものと思い込んでいた妹の春陽(出口夏希)や柳田達夫(螢雪次朗)ら花火職人たちは、太陽が振られたことを知って驚いていた。

 

雨は市役所職員の望田司(白洲迅)に、自身の“奇跡”について、五感を失ってしまう珍しい病気で、すでに味覚がない、と打ち明ける。

司は、「太陽にその話はしたのか」と問いかけた。

すると雨は、「太陽のことが好きだから言うつもりはない」と答える。

 

そんなある日、雨が庭の植物に水やりをしていると、祖母の雪乃(余貴美子)が買い物から帰って来る。

辛そうに腰をさすっている雪乃の姿が気になり、声をかける雨。

雨とともにその姿を見ていた日下(斎藤工)は、五感のことは雪乃に伝えるべきではないか、と告げ……。

 


月9「君が心をくれたから」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁

過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。

 

朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴

長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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