君が心をくれたから ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など
君が心をくれたから
2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月4日 第9話 放送予定
公式サイト
主演・永野芽郁
“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう
目次
脚本
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。
主な作品
・ガールズ・ステップ
・緊Q不倫速報
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第9話
「いつか見る景色のために」
逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)からのプロポーズを受け入れ、ふたりだけで結婚式をした。
だが、実は雨はふたりで用意した婚姻届を出していなかった。
あと1ヵ月したら太陽の前から姿を消す決意をした雨は、その間だけ、太陽の奥さんでいたいと願っていた。
太陽は、妹の春陽(出口夏希)から、母・明日香の写真を渡される。
父親の陽平(遠藤憲一)が、母の顔を知らない春陽のために、明日香の実家に頼んで送ってもらっていのだ。
それを見て驚く太陽。
写真に写っていたのは、千秋(松本若菜)だった。
太陽は、雨にも千秋の写真を見せる。
「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨。
するとそこに案内人の日下(斎藤工)が現れ、止めた方がいいと忠告する。
もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまう、と言うのだ。
一方、望田司(白洲迅)は、春陽に会いに行き、雨が婚姻届を出していないことを伝える。
春陽は、雨から連絡をもらって知っている、と返すと、全部自分のせいだと続けた。
司は、自責の念にかられる春陽に、雨が桜まつりのころには視覚を失い、次は聴覚も失ってしまうのだろうと告げ、伝えたいことがあるのなら、雨と意思の疎通ができるときにしておくべきだと助言するが……。
\ 月9 #君ここ 第9話予告映像 /
🌦 – – – – – – – – – – – – – – – 🌦物語はクライマックスへ…
太陽(#山田裕貴 )は千秋(#松本若菜 )が
幼い頃に亡くした母であることに気づく。
日下(#斎藤工 )の過去、
そして、雨(#永野芽郁 )の望みとは…#君が心をくれたから… pic.twitter.com/LIH8o6f37G— 「君が心をくれたから」2024年1月期月9<フジテレビ> (@kimikoko_fujitv) February 26, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁
過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。
朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴
長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。