君が心をくれたから ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など

君が心をくれたから

2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月11日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・永野芽郁

“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう

 

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脚本

宇山 佳祐(うやま けいすけ)・1983年生まれ。
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。

主な作品
・ガールズ・ステップ

・緊Q不倫速報

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第10話

「人生いちばんの笑顔で」

逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)から嬉しい報告を受ける。

桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。

トップバッターが太陽の父・陽平(遠藤憲一)で、太陽の花火はその次だという。

大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。

すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。

 

桜まつり当日。雨は、望田司(白洲迅)に頼み、母・霞美(真飛聖)が入院している病院まで車を出してもらう。

やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。

雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。

雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に、「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。

 

花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。

離れた場所でその様子を見つめていた千秋(松本若菜)は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下(斎藤工)の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。

 

雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。

だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。

 


月9「君が心をくれたから」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁

過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。

 

朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴

長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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