君が心をくれたから ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
君が心をくれたから
2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】2月19日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・永野芽郁
“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう
目次
脚本
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。
主な作品
・ガールズ・ステップ
・緊Q不倫速報
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第7話
「明日を生きる理由」
逢原雨(永野芽郁)が触覚を失うまでに残された時間はあと1日半ほどに迫っていた。
祖母の雪乃(余貴美子)を亡くしたばかりの雨のことを気遣う千秋(松本若菜)。
日下(斎藤工)は、この先のことを考えて不安になっている雨に、「触覚が教えてくれることがあるはずだ」と告げる。
朝野太陽(山田裕貴)の家を訪れた雨は、太陽の父・陽平(遠藤憲一)や従業員たちから歓待を受ける。
その席には望田司(白洲迅)も招待されていた。
「太陽の恋人・雨ちゃんの初披露だ」とはしゃぐ陽平たちとは裏腹に、どこか様子がおかしい太陽に気付く司。
春陽(出口夏希)はそんな司に、「サッカーをやっているならミサンガを作ってあげる」と言って、雨にも手伝いを頼む。
席を外して外のベンチでビールを飲んでいた太陽は、やってきた司に、「五感を失う病気がないなら雨の症状の原因は何だろう」とこぼす。
司は、医師の友人の話として、「何らかの後遺症で感覚を失い、それを五感を失う病気だと思い込んでいるのかもしれない」と太陽に話す。
その言葉を聞いて少し安堵する太陽。
実は太陽は、雨に見せるために『桜まつり』で自分の花火を上げたい、と陽平に申し出ていた。
しかし、そのためには音頭をとる長崎花火協会の会長の審査を受け、認めてもらう必要がある。
陽平からその話を聞いた雨は、太陽にチャンスをあげてほしい、と頼むが……。
\ 月9 #君ここ 第7話予告映像 /
🌦 – – – – – – – – – – – – – – – 🌦雨(#永野芽郁 )が太陽(#山田裕貴 )の
命を救うために五感を差し出した
という真実を太陽はついに知ってしまう…#君が心をくれたから
第7話「明日を生きる理由」
2月19日(月)よる9時放送 ☾.*·̩͙❨ #TVer… pic.twitter.com/a3xsuxHJQs
— 「君が心をくれたから」2024年1月期月9<フジテレビ> (@kimikoko_fujitv) February 12, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁
過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。
朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴
長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。