君が心をくれたから ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など
君が心をくれたから
2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月18日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト
主演・永野芽郁
“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう
目次
脚本
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。
主な作品
・ガールズ・ステップ
・緊Q不倫速報
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第11話(最終回)
「雨の音色と未来の約束」
桜まつりの夜、逢原雨(永野芽郁)は、朝野太陽(山田裕貴)が作った最初で最後の花火を見ることができなかった。
視覚を失うタイムリミットに間に合わなかったのだ。
それに気付いた太陽は、悔しさを堪えきれずに嗚咽する。
そんな太陽に、雨は「十年間願い続けた夢を叶えてくれて、本当に本当に、ありがとう」と伝えて笑顔を見せたーーー。
日付が変わる午前0時。
五感のうち残された最後のひとつ「聴覚」が失われるまでのタイムリミットが表示される。
それは1週間後の3月31日午後4時だった。
日下(斎藤工)からそれを教えられた雨は、線香花火の勝負で勝ったから、と言って太陽にひとつ頼み事をする。
桜まつりからの帰り道、太陽は、「雨の心を支える言葉を伝えるよ」と約束していた。
雨は、聴覚がなくなるとき最後に聴くのはその言葉がいい、と太陽に頼むと、それまでの間ふたりでたくさん笑おうと約束する。
雨と太陽は、長崎孔子廟や眼鏡橋を訪れたり、もう一度観覧車に乗ったりして幸せな時を過ごす。
その間も、雨に伝える言葉を考え続ける太陽。
そして3月31日、雨が最後に行きたいと言ったのは、ふたりが出会った場所だった。
春陽(出口夏希)にメイクをしてもらった雨は、太陽と一緒に長崎県立長崎高校を訪れるが……。
\ 月9 #君ここ 最終話予告映像 /
🌦 – – – – – – – – – – – – – – – 🌦残された五感がついに
聴覚だけとなった雨(#永野芽郁 )太陽(#山田裕貴 )と交わす
最後の言葉、最後の約束。#君が心をくれたから
最終話「雨の音色と未来の約束」
3月18日(月)よる9時放送 ☾.*·̩͙❨ #TVer… pic.twitter.com/hGZtWQ96rx
— 「君が心をくれたから」2024年1月期月9<フジテレビ> (@kimikoko_fujitv) March 11, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁
過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。
朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴
長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html
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