彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
彼女がそれも愛と呼ぶなら
2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月15日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・栗山千明
彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。
目次
原作
一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)
脚本
おかざきさとこ ほか
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。
主な作品
・婚姻届に判を捺しただけですが
音楽
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。
主題歌
サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)
あらすじ 第7話
母の“複数恋愛”という愛の形を見ながら育ってきた、伊麻(栗山千明)の娘・千夏(小宮山莉渚)。
彼女は、母の恋愛についての話をたくさん聞いてきたが、自身は「愛」についてまだ深く実感できずにいた。
そんな千夏は、初めての恋人・太呂(竹野世梛)からの日増しに強くなる執着心に戸惑いを覚えはじめる。
太呂は千夏を強く求め、ある日、公園のトイレで無理やり千夏に迫る。
恐怖を感じながらも、恋人なら当然キスより先に進みたいもの、と考える太呂のペースに流されていく。
伊麻に相談すると、「嫌なことは嫌だと伝えるべき」と助言を受け、後日、千夏は不安な気持ちを太呂へ伝えようとするが、うまく伝わらないまま、やがて彼からの愛情は束縛へと変わっていく。
氷雨(伊藤健太郎)は千夏の異変に気付き優しく寄り添う。
しかし、一方で氷雨は伊麻が千夏についての悩みを直江という男性へ相談するメールのやり取りを見てしまい、嫉妬の想いが渦巻いていく。
そして、伊麻へ直江とは会ってほしくない、と告げるのであった。
それぞれの恋愛の中で巻き起こる執着心。
その中で、千夏の心に芽生える「愛とは何か」という疑問――その答えを見つける日は来るのか?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明
挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。
小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎
大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。