彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

彼女がそれもと呼ぶなら

2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月22日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・栗山千明

彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。

 

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原作

一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

一木けい
847円(06/18 15:59時点)
発売日: 2025/03/26
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脚本

おかざきさとこ ほか

おかざき さとこ・1982年3月6日生まれ。
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
婚姻届に判を捺しただけですが

家政夫のミタゾノ(2025)

 

音楽

眞鍋 昭大(まなべ あきひろ)・1988年4月12日[1] –
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。

 

主題歌

サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)

 

あらすじ 第8話

千夏(小宮山莉渚)は、恋人の太呂(竹野世梛)からのエスカレートする性的な要求や束縛に追い詰められながらも、1対1の恋人として太呂の要求にこたえようとしていた。

しかし下着姿の写真を撮られて限界に達した千夏は、線路に飛び込みかける。

 

知らせを受けてまず警察にやってきたのは到(丸山智己)だった。

しかし、「家族」でも「父親」ではない到に何もできることはなく、無力さに打ちひしがれる。

母・伊麻(栗山千明)は警察に駆けつけ優しく受け止めようとするが、千夏は「ママに相談しても意味がないよ…」と心を閉ざす。

その言葉に深く傷つきながらも、母として千夏を守るため太呂のもとへと向かう。

太呂と対峙した伊麻は、写真をすべて消去させた上で「千夏に二度と近づかないで」と突き放す。

そんな伊麻に対して、太呂は「千夏を理解しているのは俺だけだ」と反論。

さらに、「千夏は母親の恋愛を嫌がっている」と言い放つ。

 

一方、これまでも千夏の恋愛相談を受けてきた氷雨(伊藤健太郎)も責任を感じていた。

部屋に閉じこもった千夏に、「何でも話してほしい」と語りかける氷雨。

さらに、氷雨は千夏を心配するあまり、「自力で立ち直るのを待ちたい」といい自分たち彼氏に相談すらしてくれない伊麻に対して、誰もが伊麻のように強いわけではない、と責め立ててしまう。

そんな2人の喧嘩を千夏が耳にしてしまい…。

「愛なんて分からない」と涙を流す千夏に、伊麻や氷雨たちの言葉は届くのか――。

 

 

木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明

挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。

 

小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎

大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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