刑事ゼロ(ドラマ) ネタバレ あらすじ 第10話(最終回)とキャストや相関図

刑事ゼロ

(ドラマ) ネタバレ あらすじ 第10話(最終回)とキャストや相関図
2018年01月10日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】3月14日 第10話 放送予定
公式サイト

前代未聞!!

記憶を失って“ゼロ”になった刑事!

かつて、これほどまでに“まっさら”な刑事がいただろうか…!?
ベテランでありながら、20年間の記憶を失い、
刑事としての常識も捜査テクニックもノウハウも
何もかもが消えてしまった、“ゼロ状態”の男!

 

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物語の概要

ある事件がきっかけで、刑事になった直後から20年間の一切の記憶を失ってしまう異端のヒーロー・時矢暦彦。

時矢は京都府警捜査一課の敏腕刑事として、長年捜査現場の第一線で場数を踏んできたが、あることがきっかけでこれまで培ってきた知識や経験の記憶を全て失ってしまう。

しかし、その代わりに、鋭い五感や洞察力を手に入れ、“ゼロ”から新たな刑事人生をスタートする。

 

脚本
戸田山 雅司(とだやま まさし)・1962年4月29日生まれ。
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
・脚本のデビューは、深夜番組『奇妙な出来事』。

代表作

『世にも奇妙な物語』シリーズ

『相棒』シリーズ

科捜研の女 season18』2019年3月31日 23:59まで配信

『ズッコケ三人組』シリーズ

『つばさ』

※本ページの動画情報は2019年3月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

主題歌

THE YELLOW MONKEY「I don’t know」(ワーナーミュージック・ジャパン)
発売日:2019年04月17日

 

あらすじ 第10話(最終回)

3件の猟奇殺人で世間を震撼させた能見冬馬(高橋光臣)と同じく、タロットカードの図柄を再現する手口で2件の殺人に走ったネットニュース記者・外山直澄(粟島瑞丸)が、自殺――。

時矢暦彦(沢村一樹)らが家宅捜索を行ったところ、外山は「これまでの5件の殺人はすべて自分ひとりの犯行で、能見に罪を着せた」とする遺書を自宅のパソコンに残していたことが発覚する。

もし遺書の内容どおり、5件の猟奇殺人が外山の単独犯行だとすれば、時矢が逮捕した能見は無実ということになってしまう…。13係に動揺が走る…。

 

そんな13係に追い打ちをかけるように、衝撃の事態が発生。

なんと外山の遺書がネットニュースに晒されたのだ!

その直前、13係長の根本留夫(渡辺いっけい)が記者会見で遺書の存在を否定していたため、京都府警には非難が集中。

能見は処分保留で釈放されることになってしまう。

時矢は記憶を失う直前、能見が自分に告げた言葉を思い出せば、彼が何をしようとしているかわかるはずだと考えるが、なかなか記憶はよみがえらず、焦るばかりだ…。

 

そんな中、能見を勾留していた留置場の看守・草場友喜(今野浩喜)からの連絡をきっかけに、時矢は能見が6件目の殺人を予告していることを察知。

いったいタロットになぞらえた一連の殺人はいつまで続くのか…!?

しかも、13係の無期限謹慎、時矢に殺人容疑が降りかかるなど次々と危機が襲いかかるが…!?

 

ついに最終回!

記憶ゼロの刑事・時矢は失われた20年を取り戻し、一連の事件の謎を解明することができるのか…!?

タロット連続殺人の真の黒幕とは、はたして…!?

 

出典元:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji-0/story/0010/

 

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ゲスト

■高橋光臣

 

■今野浩喜

 

■南 果歩

 

キャスト

時矢暦彦(ときや・れきひこ)(51)………沢村一樹

京都府警本部刑事部・捜査一課13係刑事。警部補。

ある事件の捜査中に事故に遭い、刑事拝命以来の20年間の記憶を失う。

佐相智佳(さそう・ともか)(29)………瀧本美織

京都府警本部刑事部・捜査一課13係の新人刑事。

長年、刑事部の庶務係として事務仕事に専念してきて、ようやく念願
の府警本部捜査一課に配属されたばかり。

福知市郎(ふくち・いちろう)(54)………寺島 進

京都府警本部刑事部・捜査一課13係、巡査部長。

時矢とバディを組み数々の事件を解決してきたベテラン。

内海念也(うつみ・としや)(32)………横山だいすけ

京都府警本部刑事部・捜査一課13係、巡査。

佐相が配属されるまでは最年少メンバーだったため、若手刑事として
体を張って捜査してきた。新たに福知とコンビを組むことに。

背川葉奈(せがわ・はな)(40)………猫背 椿

京都府警本部刑事部・鑑識課員。

犯罪現場に臨場して遺留品を採取し、時矢たち刑事に状況報告をして
いる。時矢の大ファンで、隙があれば時矢にすり寄ろうとする。

根本留夫(ねもと・とめお)(56)………渡辺いっけい

京都府警本部刑事部・捜査一課13係係長、警部。

長年捜査畑を歩いてきたベテラン。人当たりもよく温厚な人柄で13係
をまとめているように見えるが、実は出世に貪欲で上しか見ていない
“ヒラメ男”。

奥畑記子(おくはた・のりこ)(48)………財前直見

時矢の元妻。京都第三弁護士会所属の弁護士。主に刑事事件を担当。

勝気な性格で弁護士ゆえに弁も立ち、口げんかでは誰にも負けない。
7年ほど前に起きたある事件を通して、刑事だった時矢と出会い、電撃
結婚するも数年後には協議離婚が成立しており、以降は独身。

生田目守雄(なまため・もりお)(66)………武田鉄矢

時矢の母方の伯父。医師。京都市内で小さな診療所を営んでいる。

時矢が制服警官時代に相次いで両親を亡くしてから、親代わりとして
何かと相談に乗る存在。離婚して住まいを失った時矢を、自宅に下宿
させている。

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典元:刑事ゼロ 公式サイト

 

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