だが、情熱はある ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】4月9日 第1話 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第1話

2021年5月31日。

世にコロナウイルスがまん延する中、オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は、無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。

それぞれコンビとしての活動がある一方で、コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを見せようと結成したユニット『たりないふたり』の解散ライブだ。

ライブを見守るプロデューサー・島(薬師丸ひろ子)がふたりを引き合わせたのは、それより12年も前、2009年までさかのぼる。

どちらもコンビとして売れてはいたが、注目されるのは相方ばかりで、若林も山里も、いわゆる“じゃない方”

 

そんな時期に、初対面でいきなり居酒屋にふたりきりにされた若林と山里は、お互いメニューを見つめたまま沈黙…。

自意識過剰で人見知りな若林は、何を話してもおもしろくないと思われそうでしゃべれない。

 

人をうらやみ嫉妬にまみれる山里は、先に口を開いたら負けだと思ってしゃべれない。

ふたりとも幼少期に大人から植え付けられた“呪いの言葉”によって、人と関わることが異常なほど苦手になってしまったのだ。……が、そんなふたりがそもそもなぜお笑い芸人になったのか?

全ては、有り余るエネルギーの使い道すら知らなかった青春時代の、ほろ苦い事件が始まりだった――!

極度に人見知りな超ネガティブ男と、
被害妄想と嫉妬に狂う男が、
いばらの道をもがき苦しみながら突き進む!

 

笑いと涙の青春サバイバルストーリーが幕を開ける!!

 

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ