だが、情熱はある ネタバレあらすじ第12話(最終回)とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート[全12話](予定)
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】6月25日 第12話(最終回) 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

SixTONES「こっから」

 

あらすじ 第12話(最終回)

2021年5月、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)のユニット『たりないふたり』は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。

コロナウイルスの影響の下、無観客でのネット配信にもかかわらずチケットは54000枚が売れ、2人を引き合わせたプロデューサー・島(薬師丸ひろ子)も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。

 

運命の配信まであと数分。

若林の実家では母・知枝(池津祥子)と姉・麻衣(箭内夢菜)が食事を我慢してパソコンの前に張り付き、片や山里の実家では配信前に食事を済ませようとする父・勤(三宅弘城)、母・瞳美(ヒコロヒー)、兄・周平(森本晋太郎)が慌てて箸を動かす。

 

その頃、ヒップホップユニット『クリー・ピーナッツ』のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)は、ライブにサプライズ出演するため劇場入り。

ほんの数年前までは全くの無名で、何をやってもうまくいかずに自信をなくしていた2人は、若林と山里の番組『たりないふたり』を繰り返し見ては「俺らは俺らのままでいいんだ…」と気持ちを鼓舞。

若林と山里をリスペクトし過ぎて、面識もないのに『たりないふたり』の歌を作って勝手にCDをリリースしてしまったのは、2016年のことだ。

 

一方、若林に誘われて芸人になった春日(戸塚純貴)はどこかのカフェで、山里に見いだされてコンビを組んだしずちゃん(富田望生)はテレビ局の楽屋で、運命の解散ライブを見届けようとしていた…。

そんな、誰かの人生を確実に動かしてきた若林と山里。

それぞれの控室で出番を待つ間、緊張する山里はウロウロと落ち着きなく歩き回り、若林はその足音が気になって…。

 

そして――ついに無観客解散ライブがスタートし、もがき続けた男と男が互いの底の底をさらけ出す!

カメラの向こうで約5万人が熱狂した、あの伝説のライブの真実!

そしてライブの後、2人だけに見えた景色とは!?笑いと涙の青春サバイバルストーリー、ここに完結!!

 

番組オリジナルグッズ発売決定!

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ