だが、情熱はある ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
だが、情熱はある
2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】4月30日 第4話 放送予定
公式サイト
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
そんなふたりの青春サバイバル。
目次
脚本
・兵庫県出身。
・放送作家。
主題歌
SixTONES「こっから」
あらすじ 第4話
2021年、『たりないふたり』の解散ライブで倒れたオードリー・若林正恭(髙橋海人)は、病院で意識を取り戻す。
検査の結果、脳や心臓に異常はなく、過呼吸が原因だったようだ。
知らせを受けた南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)はホッとひと安心。
だが、2人はその後の半年間、顔を合わせることはなかった…。
2000年――。
大学を卒業した山里は、和男とコンビ『足軽エンペラー』を組み、芸人活動に本腰を入れていた。
相方に逃げられた前回と違ってコンビ仲はイイ感じだが、知名度はいまだ皆無で、同期の実力No.1コンビ『ヘッドリミット』との差は開くばかり。
一発逆転を狙う山里は、東京の人気番組『ガチンコ』の新企画『漫才道』に挑戦する。
ここで優勝してヘッドリミットに追い付いてみせる!
意気込む2人はいつもの交番前広場でネタ合わせを繰り返しながら『漫才道』を勝ち進む。
初めてテレビに映る山里の姿に父・勤(三宅弘城)も母・瞳美(ヒコロヒー)も大はしゃぎ。
だが、テレビに出たからといってそう簡単には売れない。
うまくいかないもどかしさから、山里はまたしても独り善がりの暴走を始めて…。
一方、若林と春日(戸塚純貴)の『ナイスミドル』にも新しい仕事が舞い込む。
春日のバイト先のショーパブで前説をやらせてもらえることになったのだ。
ようやくちゃんとした舞台で仕事ができる…と若林は喜ぶが、父・徳義(光石研)は「前説なんて芸人の仕事じゃない」と全否定。
相変わらず嫌みばかり言う父の前から逃げようとする若林に、徳義は「子どもの頃は根性あったのにな」と、息子の小学生時代の喧嘩エピソードを得意げに語るが……。
家族に理解されないまま、若林は初めての前説に臨む。
だが、パブの名物は“ものまねショー”。
前説で漫才を披露するナイスミドルに、ものまね目当ての客席からヤジが飛ぶ。
どうしたら笑ってもらえるのか、何が正しいのか、思い悩む若林は、たまたま立ち寄った本屋で智子(中田青渚)にバッタリ出くわす…。
人気もないしお金もない!
あがけばあがくほど人も仕事も遠ざかる!
それでも社会の壁にぶつかっていく男たちの前に、救世主が現れる…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)
オードリーのツッコミ担当。
山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)
南海キャンディーズのツッコミ担当。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
情報が入り次第追記します♪
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。