だが、情熱はある ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】6月4日 第9話 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

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脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

SixTONES「こっから」

 

あらすじ 第9話

2006年、いまだ日の目を見ないオードリー・若林正恭(髙橋海人)は、ネタ番組の放送作家からひょんな指摘を受ける。

「なんであっちの子がツッコミやってるの?」…毎度毎度、的を射ないズレたツッコミを繰り返す相方・春日(戸塚純貴)のことを、「あんなにツッコミが下手なヤツは見たことがない」とポンコツ呼ばわりされてしまい、若林は改めて自分たちのトークライブの映像をチェックしてみる。

 

なるほど、指摘された通り春日のツッコミはズレてばかりだ……ん?でもこのズレって……そのまま漫才に使えるんじゃないのか…?

自分のボケに春日がズレたツッコミをして、それにまた自分がツッコむ…この流れを1本の漫才にすれば…「いけるぞ俺ら、売れるぞ!」。

誰も見たことのない『ズレ漫才』を思い付いた若林は急いで春日に伝えるが、「どういうことですか?」と春日はチンプンカンプンで、理解してくれるのは智子(中田青渚)だけ。

 

それでも胸の高鳴りがやまない若林は、父・徳義(光石研)に「年末、見ててよ」と、M-1で結果を出すと宣言するが…。

一方、大阪で活躍する南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)のコンビ仲は最悪の状態。

コンビとして劇場やテレビの仕事をこなす傍ら、しずちゃんだけに雑誌やドラマのオファーがくることに不満を募らせる山里は、しずちゃんと目を合わせようともせず、ロケ中もしずちゃんのボケを無視。

 

さらに、マネージャー・高山(坂井真紀)から「東京に行けば、もっと全国に2人を売っていける」と活動拠点を東京に移してみないかと打診された山里は、不安な気持ちをしずちゃんではなく花鈴(渋谷凪咲)に相談して…。

そんな中、しずちゃんが出演する映画『フラガール』が公開され、映画は大ヒット。

役者としても注目を浴びていくしずちゃんを見て、山里のねたみはピークに到達する…。

 

迷走する山里があの舞台で大失態!

片や若林はようやく覚醒!

ピンクベストに七三分けにズレ漫才…苦汁をなめ続けてきたオードリーに歓喜の時が訪れる!!

 

番組オリジナルグッズ発売中!

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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