だが、情熱はある ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
だが、情熱はある
2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】4月16日 第2話 放送予定
公式サイト
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
そんなふたりの青春サバイバル。
目次
脚本
・兵庫県出身。
・放送作家。
主題歌
SixTONES「こっから」
あらすじ 第2話
オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるコンビの枠を超えたユニット『たりないふたり』。
その解散ライブで2時間ぶっ通しの漫才を披露した後、若林が倒れた。
救急車で病院へ運ばれる若林は、うわ言でなぜか父の名をつぶやく…。
時は22年前にさかのぼり、1999年。
大学生の若林は、思い切って髪をアフロヘアーにする。
やりたいことが見つからないまま高校を卒業し、親の言う通りに大学の夜間学部に進学した若林。
同級生はおじさんやおばちゃんばかりで、夜の学食に残っているのはうどんだけ。
来る日も来る日もうどんをすすり、他に楽しいことは何もない。
変化を求めてアフロヘアーにしたのだが、それが発端で父とのバトルが始まって…。
一方の山里は、高校を卒業後、大阪で芸人になる!と意気込んで関西の大学に進学。
実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並行して通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所『NSC』の願書は、いまだ出せないまま。
恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、すっかり夢から逃げてしまっていた…。
芸人になりたい。でもどうしていいか分からないし、自信もない。
そんなふたりが激しい憤りをエネルギーに変え、ついに芸人への一歩を踏み出す!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)
オードリーのツッコミ担当。
山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)
南海キャンディーズのツッコミ担当。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
情報が入り次第追記します♪
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。