だが、情熱はある ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
だが、情熱はある
2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】5月14日 第6話 放送予定
公式サイト
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
そんなふたりの青春サバイバル。
目次
脚本
・兵庫県出身。
・放送作家。
主題歌
SixTONES「こっから」
あらすじ 第6話
2003年、山里亮太(森本慎太郎)はしずちゃん(富田望生)と南海キャンディーズを結成し、心機一転、再スタートを切るものの、いきなりネタ作りに煮詰まる。
山里もしずちゃんも両方ボケなのだ。
どうしてもツッコミに回りたくない山里は、2人ともボケるネタを苦労して書き上げ、公園でしずちゃんとネタ合わせを繰り返す。
そんな2人を見守る花鈴(渋谷凪咲)は、山里を監視するような目で見る警察官(柳沢慎吾)の姿が気になって…。
練習を重ねた南海キャンディーズはさっそく初舞台を踏むが、結果は惨敗。
客席の冷たい視線と劇場社員のぞんざいな態度に歯を食い縛る山里は、アパートで一人、『俺は天才!』と書いた紙を壁に貼って必死に自分を鼓舞する。
そんな中、劇場でバトルライブが行われることになった。
これに勝利すれば仕事が増える!
しかも1回戦の相手は南キャンよりもコンビ歴の浅い無名コンビだ。
山里は意気揚々とバトルに臨むが、まさかの1回戦敗退で…。
その頃、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のナイスミドルは、テレビのオーディションに落ち続けていた。
このままじゃヤバいと危機感を抱く若林は、こんな時でも焦るどころか幸せそうにしている春日のことが全く理解できない。
そんなナイスミドルの元に、ついに『エンタの神様』から合格の知らせが届く!
やっとテレビに出られる…誰かに言いたくて仕方がない若林は智子(中田青渚)を呼び出すが、ついカッコつけてしまって…。
迎えた収録当日、テレビ局にやって来たナイスミドルは、廊下で谷(藤井隆)とバッタリ会う。
谷は別の仕事で来ていて、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)との打ち合わせがあるようだ。
気心の知れた谷との会話で緊張がほぐれたナイスミドルは手応えを持って収録を終え――いよいよ『エンタの神様』放送日がやって来る。
ものまねパブで前説の仕事を済ませた若林は、とある理由で楽屋に現れなかった谷を心配しつつ、春日と2人でテレビにかじりつくが…。
ついにナイスミドルがテレビに出演!?
一方の南海キャンディーズは背水の陣で路上に立つ!
山里の決意、若林の涙…。
追い詰められた男たちがどん底から這い上がる!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)
オードリーのツッコミ担当。
山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)
南海キャンディーズのツッコミ担当。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
情報が入り次第追記します♪
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。