だが、情熱はある ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】5月28日 第8話 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

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脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

SixTONES「こっから」

 

あらすじ 第8話

2004年、南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は、初出場のM-1グランプリでいきなり準優勝という結果を残し、人生が一夜にして激変。

今まで無愛想だったスーパーの店員が急にチヤホヤしてくるし、生意気だった劇場スタッフも“手のひら返し”ですり寄って来る。

仕事のスケジュールは年が明けてもパンパンで、休憩する間もないほど現場から現場へ大忙し。

実家には親戚や知り合いからお祝いの品がひっきりなしに届いて勤(三宅弘城)も瞳美(ヒコロヒー)も大喜びだ。

 

まさにブレーク真っただ中、欲しかった生活をようやく手に入れた…はずなのに、山里は徐々に疲弊してく…。

周りは「M-1よりも面白いネタを」と要求してくるが、そもそもネタを作る時間がないし、もてはやされるのは相方のしずちゃん(富田望生)ばかり。

頑張ってるのは俺の方なのに…。

イラ立つ山里はしずちゃんに当たり散らし、マネージャー・高山(坂井真紀)の忠告にも耳を貸さない。

 

そんな中、しずちゃんに映画出演のオファーが舞い込み、気に入らない山里は、そのオファーをもみ消そうとして…。

一方、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のナイスミドルは、社長の提案でコンビ名を『オードリー』に改名。

これを機に漫才だけでなくトーク力も身に付けたいと考える若林は、社長に「トークライブをやらせてほしい」と直談判。

 

だが、劇場を借りるお金などあるはずもないオードリーは、仕方なく春日の部屋をライブ会場に決め、自分たちのwebサイトで観客を募集。

10人にも満たないお客さんを相手にトークライブを開催する。

智子(中田青渚)や鈴代(白石加代子)も見に来てくれるが、正直カッコ悪いし、恥ずかしいし、惨めだし…だけどなぜだかほんの少し幸せな気持ちになる若林。

そしてこの地味なトークライブの経験が、思わぬ仕事につがなっていく…!

 

地下芸人の若林に転機到来!売れた山里は自滅寸前!?

ねたんでひがんでうらやんで…抑えきれない負の感情が、ついに2人を同じ舞台に引き寄せる!!

 

番組オリジナルグッズ発売決定!

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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