だが、情熱はある ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】5月21日 第7話 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

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脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

SixTONES「こっから」

 

あらすじ 第7話

2004年、大阪の劇場に立ち続ける南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)は、先輩からの評判も高く、客席のウケも良いのに、劇場スタッフの不当な評価に苦しめられてなかなか世に出ることができないでいた。

そんなある日、スタッフへの不満を口にする2人は、マネージメント部の高山(坂井真紀)から呼び出されてしまう。

絶対に怒られる…と2人はビクビクするが、高山は怒るどころか2人の漫才をベタ褒めし、「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来る。

 

とは言え、まだ人気のない自分たちがマネージャーを付けるなんて会社が認めるわけがない…戸惑う2人に、「とりあえずM-1グランプリ決勝に出てください」と高山。

M-1のファイナリストになれば会社も認めざるを得ないはず。

2人ならできる…高山の揺るぎない自信に背中を押された南キャンは、M-1に向けて猛特訓を開始。

ネタを直しては舞台で試し、直しては試し…ひたすらネタに磨きをかけていく。

 

そんな2人の邪魔をしないように距離を置こうとする花鈴(渋谷凪咲)は、警察官(柳沢慎吾)から「ヤキモチ?」と問われて否定するが…。

同じ頃、東京の若林正恭(髙橋海人)は、先輩・谷(藤井隆)の生きざまに感化されて自分も頑張んなきゃ…とM-1優勝を夢見るものの、ネタは浮かばないしスケジュールも相変わらずスッカスカ。

そんな中、テレビのインタビューに答える成功者の話を聞いた若林は、「これだ!」と開眼。

 

M-1で優勝するためにやるべきことをスケジュール帳に書き込み、毎日スケジュール通りに動き始める。

4月は春日(戸塚純貴)に説教してヤル気を出させ、5月は売れるための作戦会議を開き、6月は一風変わったアルバイトをする…。

そして10月、スケジュール帳に『テレビに出る』と書いていた若林は、思いも寄らない形で本当にテレビに出ることになる…。

 

M-1優勝を狙うナイスミドルと南海キャンディーズ!

両者の明暗が分かれた“あの日”の知られざる舞台裏!!

そしてオードリー誕生の瞬間がやって来る!!

 

番組オリジナルグッズ発売中!

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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