だが、情熱はある ネタバレあらすじ第11話とキャストや相関図など

だが、情熱はある

2023年04月09日(日)スタート[全12話](予定)
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】6月18日 第11話 放送予定
公式サイト

ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)

人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。

そんなふたりの青春サバイバル。

 

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脚本

今井 太郎(いまい たろう)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・放送作家。

 

主題歌

SixTONES「こっから」

 

あらすじ 第11話

2010年、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)は、ユニット『たりないふたり』のライブの後、それぞれ新たな仕事に挑戦する。

山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、2時間の生放送で飛び抜けたトーク力を発揮。

ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得て、仕事に対しても前向きな気持ちが出てくる。

 

…だが、相方しずちゃん(富田望生)とのコンビ仲は一向に改善の兆しが見えない。

それどころか、しずちゃんがドラマでボクサー役を演じたことをきっかけに本格的にボクシングに打ち込み始めると、気に入らない山里は「もっとお笑いを頑張ってほしい」と本人ではなくマネージャー・高山(坂井真紀)に猛抗議。

 

そのくせ、しずちゃんにオリンピック出場の可能性が見えてくるや否や、これは話題になりそうだ…と便乗、朝の番組『スッキリ』や深夜のラジオ番組でしずちゃんの活躍を意気揚々と宣伝する。

そんな山里の調子の良さにしずちゃんもあきれ返り、コンビ仲はさらに悪化して…。

片や若林は、雑誌でエッセイの連載を始める。

テレビに出られるようになって1年、やっと社会人になった気がする今、改めて自分を見つめ直す絶好の機会と捉えて執筆に精を出すが、その直後、大好きな祖母・鈴代(白石加代子)が亡くなってしまう…。

 

そんな中、若林と山里の『たりないふたり』は、ついにテレビに進出。

3か月間の期間限定で2人だけの深夜番組がスタートする。

その放送は、まだ無名のヒップホップユニット『クリー・ピーナッツ』に大きな影響を与え…。

やがて月日は流れ、2015年。若林の父・徳義(光石研)が肺を患い入院。

若林は病院と仕事現場を行き来するようになる。

一方、不協和音が鳴りやまない南キャン・山里としずちゃんにも最大の転機が訪れる…。

 

会いたい人に会えなくても、天才にはなれなくても、いつだって漫才はできる…はずだった。

たりないふたりの漫才がまたやりたい…互いに渇望した時、あの未曾有の混乱がやって来る…!

 

番組オリジナルグッズ発売決定!

日曜ドラマ「だが、情熱はある」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)

オードリーのツッコミ担当。

 

山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)

南海キャンディーズのツッコミ担当。

 

ほか

 

出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

情報が入り次第追記します♪

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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