だが、情熱はある ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
だが、情熱はある
2023年04月09日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】5月7日 第5話 放送予定
公式サイト
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭(オードリー)
ひとりは山里亮太(南海キャンディーズ)
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
そんなふたりの青春サバイバル。
目次
脚本
・兵庫県出身。
・放送作家。
主題歌
SixTONES「こっから」
あらすじ 第5話
2003年、25歳の若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、人気番組『エンタの神様』のオーディションを受けるが撃沈。
もう50回以上、いろんなオーディションを受けたがことごとく落とされ、ライブでも全くウケず、売れる気配が少しもない。
どうやったら自分たちはテレビに出られるのか、頭を抱える若林は、客をいじる漫才を試してみたり、世間を斬る時事漫才を試してみたり、見た目を変えてみたり…試行錯誤を重ねるが、そのうち自分がどこへ向かっているのか分からなくなり…。
そんな中、父・徳義(光石研)がまた仕事を辞め、母・知枝(池津祥子)から逃げるように車上生活を始める。
「どうしようもないね」と若林は気にも留めないが、これが後に、思わぬ事態に発展して…。
一方、大阪の山里亮太(森本慎太郎)も、ピン芸人・イタリア人として劇場に立ち続けるものの依然として手応えなし。
新たに東京からやって来たマネージャー・高山(坂井真紀)に変な目で見られ、現場スタッフからは「ネタが気持ち悪い!」と罵倒された挙げ句、公園でネタの練習中に警察官(柳沢慎吾)から職務質問されそうになる始末。
これで芸人と言えるのか…自信を失いかける山里は、公園で出会った女の子・花鈴(渋谷凪咲)から思わぬヒントをもらう。
花鈴はお菓子の商品開発の仕事をしていて、企画で勝つために、まだ誰も知らないデザートを探していると言う。
「ライバルがいない方が勝ち目があるから」…花鈴の何げない言葉にピンときた山里は一念発起!
ライバルの少ない“男女コンビ”に活路を見いだすと、劇場でよく顔を合わせるしずちゃん(富田望生)を相方候補に選定。
都合の良いことに、しずちゃんは『西中サーキット』というコンビを解散したばかりだ。
今がチャンス…と思っていたら、既に他の男がしずちゃんに声をかけていて…。
山里は「横取りするわけにはいかない」と一旦は諦めるが、花鈴に背中を押され、しずちゃん獲得作戦に動き出す――。
南キャン結成前夜の駆け引き!
片やナイスミドルは解散の危機!?
悩んで叫んでウソをついて…長く険しい芸の道を、男たちが一心不乱にひた走る!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
若林正恭
……髙橋海人(King & Prince)
オードリーのツッコミ担当。
山里亮太
……森本慎太郎(SixTONES)
南海キャンディーズのツッコミ担当。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/intro/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
情報が入り次第追記します♪
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「だが、情熱はある」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。