波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
波うららかに、めおと日和
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月8日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・芳根京子
結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。
目次
原作
西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
主な作品
・リコカツ
音楽
植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)
主題歌
BE:FIRST 『夢中』
あらすじ 第3話
ぎこちないながらも、少しずつ距離を縮めていく新婚夫婦の江端えばたなつ美み(芳根京子)と瀧昌たきまさ(本田響矢)。
2ヶ月ぶりに帰宅した瀧昌は、なつ美から幼なじみの瀬田せた準太郎じゅんたろう(小宮璃央)の話を聞き、嫉妬から今夜こそはと決意を固める。
入浴後、二人は寝室で対面する。
緊張しているなつ美に手を伸ばす瀧昌…。
翌日、瀧昌の提案で二人は街を散歩する。
瀧昌が商店や写真館を案内する中、なつ美は段差につまずいて転びそうになる。
瀧昌はとっさになつ美の腕をつかみ、そのまま手を握る。
赤面しながら手を繋いで歩く二人…。
そして、瀧昌には秘密の場所があるという。
山の上の小さな川で、初夏になるとたくさんの蛍が見られると聞いたなつ美は、瀧昌の手を両手で握りしめて「来年も再来年も、我が家の恒例行事として蛍を見に行きたい」と伝える。
そんななつ美の両手を自分の手で包み込み、微笑む瀧昌。
そんな中、瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と一緒に初めてのテーラーへ向かう。
緊張する二人の前に出てきたのは、なんと小さな男の子だった。
一生懸命に接客する少年に、タジタジになる瀧昌。
それを見たなつ美の脳裏にはある想像が膨らんでいき…。
第2話ご視聴ありがとうございました✨
ぜひ『 #めおと日和 』をつけて感想を教えてください💬🌸第3話予告🌸
5月8日(木)よる10時放送!2人の行く先にある幸せ
そのためには守らないといけない約束があって…そして、ついに芙美子さん登場✒️
来週もお楽しみに✨#めおと日和 👘🌸… pic.twitter.com/IbOb9K8y5C
— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) May 1, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
江端なつ美
……芳根京子
関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。
江端瀧昌
……本田響矢
帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。